昨夜は久しぶりに穏やかな夜だった。
レナの母親からのライン以外はだが……
妹とセックスした日はその前後、特に後だがマッタリとお互いに体を擦りあったりしながら余韻を楽しむ間にお互いの体験談等を話すことが多い。
ほとんどは妹の話を聞くのだが「聞いてくれると楽になる」というので積極的に聞いてあげる事にしている。誰にも話せずつもり積もってストレスが膨れ上がっていたのだろう。一旦話し始めるとつぎから次と怖いくらいのエロ体験談が聞ける。
何度もしつこいが妹はまだ14歳のガキなのだ。
最初はもう幾つだったか思い出せないと言う。それはそうだろう俺だってレナの母親がガキの時に親父に肛門セックスを受けていた現場を見たのがいくつの時だったかなど正確には覚えいない。ただ、カマキリが入った虫籠を手に持っていた事だけは覚えている、そんな程度だから。
幼い頃、たぶん母親がいた頃だと言うから3歳くらいだろうか。親父とお風呂に入ることも多かったようだと言う。親父はそんな時には必ずぺニスを大きくしていて妹に手を使って洗わせていた。教わった洗いかたはどうみても手コキでしかないと妹が笑ながら話す。
射精まではその頃には見た記憶はないと言う。
母親が病死したあとは監視されることが無くなったからか親父のイタズラは大胆になっていく。
クンニを初めてされたのも母親がいなくなってからすぐの事だった。その時のことは鮮明に記憶しているようだ。
親父が家政婦さんと入れ違いに帰ってくるとそれはすぐに始まった。
ベッドでもなくリビングのソファーに深く寝るような格好に座らせられたあとパンツを脱がされた。
性器を広げられて見られるのはもう特別なことではなかったが舐められるのは初めての体験だった。
気持ちいいとかではなく不思議な感触を感じていたという。
「パパ、なんで○○○のなめるの?」そう聞いたという。だけど妹の目を股の間から見上げただけで何も答えなかった。ただ興奮した親父の荒く熱い息が親父の唾液で濡れた割れ目に吹きかかるくすぐったさを覚えているだけだ。
それでもクリトリスを舌で捏ねくりまわされているうちに体が熱くなってボウッとなったと言う。そんなに幼くてもやはりクリトリスというのは刺激に反応するものなのかと感心しながら妹の話を聞く。
その日のうちにフェらを欲求され言われるがままに亀頭を舐めさせられる。そして射精を口の回りに受けるのだ。たぶん、咥えさせられていたと言うがさすがにその瞬間だけは親父が娘の口から抜いたのではないのか。
その精液の量は大量でいつまでも口に押し付けて擦りつけながらドクドクと流しだした。
強烈な臭いに顔をしかめると親父は笑ながら「臭いよなぁ」と言った。
そのあとは定番の口止めをしつこく何度もなんども、そして何度も繰り返し「誰にも言っちゃダメだぞ」と……
その日を境に次第にエスカレートする親父の行為。お決まりのクンニとフェラが儀式のように始まり膣に体温計を入れられてみたり肛門に指を入れたりもされたという。「検査」だと。
最初の頃は口内射精のあとは吐き出させてくれていたがそのうち口を押さえられて飲み込むように言われ仕方がなく懸命に喉に引っかかる親父の出した粘液を飲み込んでからは毎回飲まされるようになった。
定番のその時の写真や動画もたくさん撮られていてリビングの大画面のテレビでそれを見せられながら食事をすることさえあった。
その頃から親父の精神は終われていたと確信するエピソードだ。
いつしか親父は何かの錠剤を半分に割ると妹に飲ませるようになった。飲むと脱力感が襲い口を聞くのも嫌になるほどダルくなったと言う。その状態で繰り返し繰り返し、そして繰り返し「誰にも話しちゃダメなんだぞ」と言う親父の言葉を聞いた。でもその薬を飲むとなんだか妙に気持ちが落ち着いて何もかもが楽になった。何をされても抵抗する気力さえ失ってしまいされるがままの人形になった気分だった。
不思議だがその脱力感を「幸せ」な感覚でいたと言う。
話は初めての肛門セックスに行き着く。
しかし膣にぺニスを受け入れたのは意外に遅くて12歳の誕生日だった。だから正確に覚えているのだと言う。
何かのオイルを塗られ時間をかけて慎重に事は進められた。
妹は知識としては既に行為の全てを理解している年齢だったので「ああ……やっとか」そう思いながら親父の興奮したクソ顔を見上げていた。
痛かったが出血は殆ど最初に少量あっただけでその後は次第に痛みも無くなり平気になっていく。
先に膣に入れて我慢できなくなると最後にはアナルに差し込んで射精を受けるのが定番となった。
アナルに初めて受け入れたのは10歳の時だった。この時もオイルを塗られ拡張し収縮しなくなった括約筋は力を失ってぺニスを抜かれた時に直腸内の全ての便をベッドのシーツの上に押し出してしまった。誰でもそうだが同時に尿も親父のクソまみれのぺニスを洗うかのようにシャワーとなって音をたてて吹き上げていた。
恥ずかしかった、猛烈に恥ずかしく、ただ「いやあー、、いやあ、、イヤだよお、、」と繰り返し泣いていたと言う。
このくだりで勃起した俺を見て妹が目を輝かせたのを見た。
妹の闇をその瞳の中に垣間見た瞬間、そして勃起した俺の闇もだ。
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