「剃られちゃった~、ごめんね」明るく電話でそう話す妹。
親父とアナルセックスをする前にせっかく伸びた陰毛を親父がきれいに剃ってしまったと言う。
俺的に言えば妹の性器は長年うけた親父の愛撫のせいだと思うのだが14のガキとは思えないほどメラニンの沈着が濃い。陰毛がないと肌が白いだけに性器だけがものすごく目立つのだ。少しかわいそうな位に色づいているし外陰唇も肉厚でたっぷり成長させている。妹に陰毛はあったほうが俺はいいと思うのだが親父はそううは思わないらしい。
クリトリスの包皮も太く大きい。剥いてあげると口には出さないが小さなペニスかと思うほど発達している。包皮もなかなかの色づきなのでピンクのクリトリスが対照的にすごくいやらしく見える。
母親がまだ存命だった頃から親父に鍛えられていたと言うから3、4歳から既に刺激をされ続けた結果だ。
幼稚園に通っている頃からまさかと思うだろうが「逝く」事を覚えてたと言うから恐ろしい。
送迎してくれる家政婦さんから遠回しに親父が聞いて人前で股をいじるなと叱られたと妹本人が笑って話してくれた。
そんな状態だったから目をつけられて色々な男になんどもおかしな事をされた思い出があると言う。
親父はそんな事があるたびに妹から聞いていながら通報もせず黙認していた。これだって立派な虐待だろう。
とにかく妹から聞く性的な経験談は限りがない。
前にも書いたがロリ癖がある先生ががいて何人かの悪ダチと誰が一番先にアプローチをされるか競ったこともあった。他の奴らはしゃがんでパンツを見せつけたりスカートを折ってチョーミニにしてみたり程度だったが妹は先生の前で机の角に股がるようにしてオナって見せたと言う。
「もうさ、目をギラギラさせて興奮してやがってさぁ、ずっと私の股にくぎづけよ、キモいったらねえのォ」
それからすぐにそいつから家に来るように誘われたと言う。妹のダントツ完全ぶっちぎりの勝利。
悪ダチ全員でその先生をつるし上げたようだ。
「センセ~○○○をさー、家につれてってなにする気なんですかああ~?」「まさか○○○にエッチなことするとかあ?」「こわあ~い、まさかせんせぇロリコンなのぉ?」「うわっ、やだああ、きもっ!」
口々にはやし立てて四人で苛めたと言う。妹が言うにはこの時まだ3年生グループでそのうちの一人が俺と援交したガキだ。
それだって5年も前の話だから今のガキどもはもっと恐ろしい事になっていると思っていいだろう。
危ない話が多いが妹の話してくれるエロい経験談はかなり面白い。
親父から受けたイタズラの記憶も生々しい話ばかりだ。
俺が楽しそうに聞くのでナンでも話してくれる妹だ。
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