簡易ベッドに横になっていると妹が部屋のドアをノックした。
中へ入るように言うとまだ不機嫌な顔のまま横を向いて目を会わせない。
「どうした?」と声をかけると毒づいた。
「あの女のパンツでシコってるなら見てやろうと思ってさ」と言う。
「ばか、そんなに気に入らなかったのか?」
俺の言葉には答えずベッドに来いと言う。
お前がこっちで寝ろって……と言うと「だからって、ホントに妹を1人にすんのかよっ!」
訳がわからない。
ベッドに戻り妹に触れるとまだムクレている。
「嗅ぐんだろ?……いいよ嗅いで」髪の毛のことだ。
抱き寄せて髪に鼻を埋めて香りをいっぱいに吸い込んだ。いつものいい匂いだった。
そんな俺に「ごめん………私が何回でも出してあげるからさ、あの女とだけはやめてよ」と言う。
「やらねえよ。そんなに嫌か?」と聞くと即答「ヤダっ!ぜったいにヤ」
溜まっていたこともありあっという間に妹の口の中に射精をして終わってしまった。
仰向けの俺の胸の上にその出したばかりの精液を口から垂らす。モゴモゴと口を動かすと俺を睨みながら唾液とともに泡立った2度目を糸を引いて溢すと
「くくっ…いっぱい出た……ウワキしてなかったんだ」と言うと俺が見ていることを確認するように上目で睨みながら吐き出した唾液混じりの精液を「ゾゾっ、、ゾゾッ」と吸いあげて飲み込んだ。そして猫が皿を舐めるように丁寧にていねいに舐め取る。
何度も言うがこの子はまだ14歳の子どもなのだ。親父の犯した罪の深さに心が痛む想いだった。
きれいに舐め終わるとこんなことを言った。
「パパがね?……また剃れっていうんだけど……だめ?」と、
パイパン好きの親父が俺の好みに合わせ折角伸びてきた妹の恥毛をまた剃れと言っているらしい。
「もったいねえけどな」手をそこに這わせてサワサワと撫でると「ごめんね、またすぐに伸ばすから」と言う。
抱き締めてまだ飲み込んだ俺の精液臭い唇を重ね舌を絡めた。
「いいよ、……手伝おうか?」と言うとクスクス笑って「パパと同じことゆう」
こいつ、マジでかわいいと思った。
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