昨夜も思ったんだが最近妹のチチがふっくらしてきている。そんなに急に?と、思って昨日の夜はしっかりと観察、手触りも確かめたがやはり確かに初めて触った頃とは随分と違う。
あまりしつこく自分の乳房を揉んで眺めている俺に不思議そうに妹が言った。「なに?……なんかへん?」
「おまえさ、最近チチが大きくなったな」俺の言葉に嬉しそうにはしゃぐ。「やっぱり?でしょ?」と笑う。
「手触りはた確かめたからな、あとは舌触りだな」俺が言うと「なんでさ、素直に舐めたいって言えネーかな」顔を近づけようとする俺の額を手のひらで押し退ける。
「なんだよ吸わせろよ」とその手を祓うと「やだ」と拒否る。「吸う」俺が強引にパジャマ代わりの妹のシャツを捲り上げようとすると胸を抱えて抵抗する。
「キャハハハ!やめろヘンタイっ、アニキのくせにっ!やああだあ」本気の抵抗じゃないのであっさりと二つの膨らみが現れてしまった。
妹の両手を左右に開いて押さえながら満足げにそれを見下ろす俺に下からニヤニヤ笑って妹が言う。
「あにきのクセにいもーとのチチを吸うのかよ」
構わずに口を近づけて固くした乳首をペロリと舐めると「うっ、、」妹が体をビクンと痙攣させた。小さくても親父に徹底的に開発されたらしい乳首はすごく敏感だ。
「ナメたあとは、、なにするの?」わかりきった事を聞く。
「お前のマンコに俺のを差し込む」正直に答えるとお腹をヒクヒクさせて笑う。
「それ、きんしんそーかんですけど」
「嫌か?」
「……ふふっ?、、いーよ?」下から腕を上げて抱きついてきた。
本当に妹と毎日ヤってる。こんなんで来週からひとりで暮らして行けるんだろうか。
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