いつになるかは予測が難しいけれど親父の悪行がいつまでも許されるとは思っていない。近いうちに必ず検挙されるだろう。そのときにはもしかすると妹の友達とした俺の援交も摘発になる可能性もある。「俺が捕まるときはお前も道連れだ」親父はそう言った。必ず取り調べで俺の事を持ち出すに違いない。
まあ、事実であるのでその時は無駄な抵抗をするつもりはないが残された者たちのためにもそうならないことを祈っている。
「まった?」妹がベッドに入ってきたのはもう11時を回った頃だった。
「親父と何を話してた?」しばらくリビングで親父と二人でいたようなので尋ねると
「新しいママと妹のこと、とかいろいろ」そい答えながら上掛けの中でモソモソとパンツを脱ぐ動き。
「色々って、例えば?」更に詳しく聞こうとすると口を尖らせて「ねえ、するの?しないの?」と、不満を言うと俺の顔に脱いだばかりの黒いパンツを押し付けた。
「やめろよ、クセえだろ」とそのパンツを押し退けると「さっき変えたばっかだろっ、臭くなんかネエよっ!」マジで怒られた。
そんな妹の体に被さると抱き締めた。
「まあ、お前のなら臭くたってイーけどさ」そう言って唇を合わせ舌をしばらく絡めたあと妹が言う。
「ばか……ヘンタイあにき……」機嫌をなおしてくれたようだった。
小さな左右の乳房を交互に手のひらで軽く押さえるようにくるくると刺激をしながら「どうしてほしい?」と聞いた俺に笑顔のまま口を開けて舌を出し舐める仕草をする。
「わかんねぇ……ちゃんと言えよ」生意気にコリッと固くした乳首を吸う。
「ひひひっ、、もーっバカ、オトメにそんなこと言わせんなクソあにき」
次第に唇を乳房からヘソに近づける。ヘソの穴に舌をねじ込むとこの辺りから妹の息づかいが怪しさを増してくる。恥毛の生え際辺りで焦らすように愛撫をわざと停滞させると「ナメさせてやるっていってんだろ」上から発言だ。
割れ目を開くと絞り出している滑りが糸をひく。パクパクと何度もそれを繰り返して楽しんでいると切ない鼻声を妹が上げ始めた。「もおー、、、はやくしろよぉ、、」
クリトリスの皮を押し上げるようにして剥くと息を吹きかけた。たったそれだけで妹は腰をくねらせて切ない吐息を吐く。「ねえぇ」とたまらずに妹が言ったと同時にベロっとなめてやると「んはっっ」下っ腹を痙攣させた。
親父にさんざん使われた妹のおまんこはメラニン色素の沈着がすごい。とても14のガキの色じゃない。でも体質の問題なのか大量に流し出す粘液は濁りがなく透明に近い。同じ年齢でも成り行きで援交した妹の仲間のガキは真っ白に泡立った、でも意外に粘りの少ない印象だった。臭いはその子のほうが強かったように思う。と、言っても俺はまだこの二人としかヤってないのでこれだけで女を語る資格はないが。
妹とのセックスは30分程度で俺がゴムの中に精液を溜めて終了。
「お兄ちゃんは早くてらくう~♪」いつものように終わった後のイチャイチャを楽しんでいると妹がからかう。
「引っ越しの夜はくるんだろ?」と聞くと物言いたげな上目遣いで「クスリ、持ってくね」と言ってから可笑しそうにケラケラと笑った。
引っ越しは最初日曜の予定だったがやはり何かとあるだろうと土曜に変更している。
土曜の夜は新しい部屋で妹との「ヤリ染め」だ。
クスリは必須だろうと思う。
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