レナがお泊まりセットを持ってきていた。
今日の夜は親父の監視であの貸家に行く予定なので慌てて新ママにその事をラインをした。
そしたら6時には俺のアパートに戻るから入れ替わりにレナと俺のアパートで留守番するという。
俺が戻ったら俺の話を聞いて新ママは家に帰るらしい。
「レナはお兄ちゃんと一晩デートさせてあげてね、なかなかお兄ちゃんと会えなくてレナがかわいそうから」
ダメなら連れて帰ると書いてあったがダメなわけがない。了解した。
レナは今また意識を失ったように俺のベッドで眠っている。もちろんオムツは俺が履かせた。
つか、……
今日はレナにフェラをしてもらった。
新ママが俺と入れ替わりに部屋を出ていくとすぐだった。
何も言わずにレナが俺のジーパンに手をかけて下げると前屈みになっていきなり舐め始めてしまったのだ。
親父のぺニスを散々舐めさせられているレナにとって騒ぐ程の事ではないのはわかるが突然始めたので少しだけ慌てた。
レナの体をダッコしてベッドに運ぶと横になるとすぐに俺のぺニスをすっぽりと含んで棹を扱きながら口の中で舌を使う。
レナの嬉しい攻撃にうっとりとしながらレナの頭を撫でる。
多分10分位か、俺にしてはよく耐えた。
レナの背中を叩いてギブアップする。
「レナ、れな、お兄ちゃんもう、出ちゃうっ、、」
レナが咥えたまま俺を見たがやめる気配はない。
慌てた。
「れなっ、出るよ、もういいよっ!」
レナは口から抜かなかった。それどころか物凄い力で吸引を始め棹をブルブルと高速で上下に扱くのだ。
「うわあっ、ヤバいっ、、、あああっ、、、うっ!、、、うっっ!、、」
ペニスの管の残液をそのままゆっくりと大きく絞りだしながら亀頭を吸ってくれる。
腹で荒い息をしながら「レナ、ありがとう……もうお兄ちゃん終わったよ」
レナの頭を撫でるとようやくレナが口から俺のぺニスを抜いた。まだ口の中には精液がたまってるはずだったので枕元のボックスティッシュを数枚抜き取るとレナの顎の下に宛がう。
「レナ、ほら吐いて」
するとレナが首を振った。
「え?」
レナが俺の首に細い腕を巻き付けて被さるように抱きついた。
「レナ?」俺がその背中を抱いて尋ねると……
コクン……レナが俺の耳元で喉を鳴らしたのだ。
「あ、レナ、そんな……」
レナの体を強く抱き締めたまま反転させてレナと激しく舌を絡めあった。
レナの口は俺の精液の臭いがした。
レナも俺もまだ服着たままだったのだ。
レナのオムツを確かめたらもう随分と漏らしてるようだ。
目覚めたら今度はレナにクンニをして楽しませてやろうと思っている。
時間はまだたくさんある。
※元投稿はこちら >>