俺の想像を遥かに越えたところにレナは親父に連れていかれている。
妹が言う「レナは親父のお人形さん」の意味は可愛らしいお人形さんなんかじゃない。親父に調教を受けたとんでもないセックスドールだった。俺なんかにはなんともできない。お手上げだ。
時間がなくて詳しくは書けないんだが俺は夜中に10歳の女の子のオナニーを見せられた。それも恐ろしいくらいに激しいやつだった。偶然なんかじゃない。しっかりと俺を見つめ目を合わせた状態でだ。おそらくは親父の指示を守っての事だと思う。呆然としている俺の物をスエットの中に手を入れて掴むと扱き始めたのでその手を握ってぺニスから離させると妹に聞こえないように小声で言って聞かせた。
「親父に、あのパパがやれって言ったんだよね」
するとオレンジ色の明かりの中で少しだけ頷いた。
「パパ、なんて言ったの?」尋ねると目を伏せてこう答えた。
「てこきして出してあげると…おにいちゃんメッチャ喜ぶよって……」テコキとか言うんだ。
「オナニー見せてくれたのも?」
「おとこはみんな見せるとよろこぶって」
「親父に、あ、パパがそう言ったんだね」頷いた。
頭を撫でてあげると静かに教えた。
「ありがとうなレナ。でもねお兄ちゃんはそんなことをしなくてもレナちゃんのことが大好きなんだよ」と言うと
「しなくても?」と言う。男はみなこんなことをしてもらえるからレナを可愛がってくれるのだと教えられたのだろう。
「お兄ちゃんにはしなくてもいいんだ……でもちゃんとパパの言い付けを守って偉かったぞレナ」
ヤバい、詳しい経緯はまた後で
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