妹と協力してレナにオムツを履かせた。
俺との性交が終わってから間もなくレナはいつものように突然の深い眠りに落ちたのだ。
妹がレナに話しかけていると急に黙り俺を見た。
「レナねちゃった」
眠るとレナは必ずお漏らしをするのでオムツを履かせなければならない。
レナの眠りは赤ちゃんのように深い。抱き起こしても転がしても全く目覚めない。眠りというよりは意識不明に近いようにさえ思える。
パジャマ用のトレーナーを着せてオムツを履かせると上掛けをかけて寝かせた。
三人で川の字に寝るほど俺のベッドは広くはない。寝られなくはないが二人以上はややムリがあるので俺は隣の部屋にある折りたたみの簡易ベッドで眠る事にした。
眠るレナの隣でパンツを履いている俺の横列びに腰かけていた妹が……
「お兄ちゃん……」うつ向いたままで話しかけてきた。
「ん、」
「…………」
「ん?、なに?」妹が何も言わないのでもう一度聞くと俺に横から抱きついてきた。
妹の肩を抱くと甘い香りの髪に鼻を押し付け深く吸い込んで楽しんだ。
「いい匂いだ」俺がそう誉めると妹が頷いた。
そして……呟いた。
「私も……したい」
「え?……」
妹も俺とレナの性交を目の前で見せられて興奮していたのだろう。まるで犬が「オアズケ」をさせられているような状態だったに違いない。
だけど……
「今日はクスリ使ってねえからさ、……しばらく無理かも」射精が終わってからまだ30分程しか経っていないのだ。勃起する自信がなかった。
「立ったら入れてくれる?」妹が顔を上げると潤んだ目で俺を見つめて言う。
「ああ、もちろん……だけど」
言いかけた俺の口を塞ぐように唇を重ねてきた。
妹との熱く濃厚なキスを長い時間楽しんだ。
妹の手が俺のだらしなく萎えたままのペニスを掴んで揉む。
亀頭の穴に爪を立てて広げ強く押し付けられるとそのまま指がペニスに入ってきてしまうような錯覚にとらわれた。
ベッドの下に膝をつくと俺の股を割って入り顔をペニスに近づける。妹のフェラが始まった。
妹の頭を撫でながらうっとりとしていると睨み付けるような上目で妹が俺を見つめている。
口から抜くとペニスの裏側をベロぺろと舐めあげる。
超絶気持ちがよかったがまだ入れるほどにはならない。
すると妹が立ち上がり眠るレナの上掛けを剥いだのだ。
「え?……何を…」驚く俺の前でさっき履かせたばかりのレナのオムツを引きずり下ろした。
呆然と妹のその行為を眺めていると妹がレナの足を広げると俺を横目で見ながらレナの割れ目を舐め始めたのだ。指でレナのクリトリスの皮を剥いて舌先で転がすと眠っているレナの細い手が無意識にお腹を撫でる。
妹が尻を上げて俺を誘うようにゆっくりと振って見せた。
妹の後ろに回ると黒のジャージの尻を撫で割れ目の部分に口をつけると息を吹き付けた。
「おにいちゃん……じらしちゃヤダ」尻を振って鼻声で甘える妹のジャージとショーツを一緒に膝まで引き下げた。
割れ目を指で開くと滑りが白く糸をひく。
それを舐め取る。舐めても舐めても、つぎから次と絞り出すように溢れてくる白く粘る妹のマンコ汁を飲み込んでいると……いつの間にか勃起していることに気がついた。
「◯◯◯、入れるぞ」俺が言うとレナの割れ目をクンニしながら妹が頷いた。
膝をベッドにのせて四つん這いの妹の尻を両手で捕まえて閉じた足のままの妹の濡れた膣に亀頭を当てると一気に押し込んだ。
あとはもうただひたすらに激しく抜き差しをして妹のオマンコの感触を楽しむ。
さすがにレナもこの辺りで目覚めると自分の割れ目を顔を振るようにして舐めているお姉ちゃんの頭を掴んだ。押し退けるのではなくむしろ引き寄せるようにだ。レナが股を限界までカエルのように広げるとその白い太ももの内側と付け根、割れ目から隣の太ももへと妹が舐めあげる。
レナがお腹を大きく上下をさせ始めていた。
この光景に俺の興奮は異常に高まる。ペニスは妹の膣が締め付けているのだ。
ゴムを着けていないことに気付いたがもう遅い。やめられなかった。
そのまま興奮に任せて妹の尻の肉が震えるほど叩きつけるように突きまくった。
しばらくしてペニスが萎え始めるのを感じると妹がレナに声をかける。
「レナ、、レナ、、」
レナがお姉ちゃんの顔を見るとクンニをしながら強く言った。
「レナ、、、きもちいいッ?、、、きもちいいって言ってごらん、、、ほらっ、、、れなっ」
「……、、ううっ、、、」
「ほらっ、、お兄ちゃんに聞かせてあげて、、、ほらレナっ早く」
するとレナが答えたのだ。
「おにいちゃん、、……おにいちゃんきもちいい、、」
萎えかけていたペニスがレナとの性交の時のように甦っていた。
あんなに高速でピストンをしたのは初めてだったと思う。パンパンパンパンパンパンパンパン腹筋が続く限り妹の張りのある尻の肉を震わせ続けた。
「お兄ちゃんっ!、、レナ、、レナがいきそうっ、、、」妹がクンニの合間にそう叫ぶ。
三つ巴の荒い呼吸とレナの性器を舐める音、そして妹の尻に俺の下腹を打ち付ける音が部屋に響いていた。
レナが素敵な声で呻くと妹も悲鳴を聞かせた。
「いくうううーー、、いくうーああううーーっ」
俺も逝きたかったがゴムを着けていなかった。仕方がなかったのだ。ペニスを掴むと目の前にあるもうひとつの妹の穴に突き立てた。
無慈悲に腰を前後させて妹の尻を叩くと2度目の痙攣をしていた。
汚れたペニスを自分で拭っているとレナの性器を拭いている妹が言う。
「レナのオシッコ、飲んじゃったよ……ね?レナ」笑った。
レナもつられて微笑んだ。
「ははつ、レナのオシッコは美味しいよな」と俺が言うと「聞いた?お兄ちゃんったらレナのオシッコがオイシイんだって……ヘンタイじゃネ?」レナのお腹を撫でながら妹が言って笑うとレナもまた声に出して可笑しそうに笑ったのだった。
そしてレナとの儀式は無事に楽しく終了したのだ。
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