前日新ママに半ば強引に抜かれていたので溜まってるわけでもないのに早々と妹の口に出してしまった。
口に出すのは始める前の打ち合わせ通りだった。
「最後はゴム?それとも口がいい?……どっちでもいいよ」
妹がそう言うので口がいいと答えていた。
約束通り妹が来てくれている。
もう一時間以上前には眠りに入っているが体調はあまり良くなさそうにみえた。
特別な体位もなくフェラとクンニ、バックからの騎乗位杭打ち、最後は普通に妹の股を割り正面から入れて激しくピストンをした。
ギブアップを申告すると妹がテコキから舐めて咥える。そのあまりの善さにうめきながらのけ反り痙攣した。妹の手が根元から亀頭に向かって強く扱きあげる。強烈にぎゅうぎゅうと吸われる口の中に打ち出した。
俺にしては良く頑張ったと思う。
それでも時計をみると始めてから射精するまで40分程しかたっていなかった。
終わってから妹の髪を撫でながら謝った。
「早くてごめんな……楽しめなかっただろ」
すると俺の鼻を摘まんで軽くひねりながら微笑んだ。そして……
「あのさ、言わせてもらってもいいかな」と言う。
「ん、聞くよ」厳しい一言を覚悟した。
「わたし、お兄ちゃんのセックス、好きだよ」
「え?」意外な妹の言葉に体を起こして聞き返した。
「まっすぐで、ちゃんと女を楽しませようって頑張ってるのわかるしさ、とっても愛されてる感がいっぱいで好き」
そしてこう続けた。
「その気持ちがあればレナとのセックスも絶対にだいじょうぶだから、自信をもっていいからね」と、
妹は俺が不安に思っているレナとのセックスに自信を持たせるために来てくれたのだ。
「レナには最後のスタイルがいいと思う。しっかり抱きしめてあげてレナの良さをほめながら気持ちいい、気持ちいいって言って出してあげてね」
「それでレナはよろこぶのか?」
「大好きな男が自分の体でよろこぶのを見るのって女の子はしあわせいっぱいなんだよ」
「わかった
俺は妹と親父が昨日どこで何ていたのかがどうしても気になって仕方がなかったのだかついに聞けず終いだった。
妹の体は見るたびに大人になっていくのがわかる。
今では乳房も手のひらにそれと感じるぼど膨らんで乳首もしっかりと丸く飛び出して固くなっている。
俺がそれを可愛いと誉めるとマジで喜ぶのだ。妹は胸がペッタンコだったのがけっこうコンプレックスだったようだ。俺にはそこも可愛らしさの1つでしかなかったのだが。
最後に妹はこういってくれた。
「わたしがそばにいてあげるから心配しないでレナをおとなにしてあげて」
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