「妹の匂い」さんもなかなかの鬼畜な……
妹と新ママがそのシーンに同席するのは……新ママはよくても妹的にはどうでしょう、難しいのかなと思うしレナの許可も必要です。つかそれが一番肝心かな。
ただ、レナにしても初めて膣の中に男根を入れられる不安は絶対にあるわけだしもしかすると痛みとかもあるかも知れないのでママかお姉ちゃんのどちらかに手を握っていてもらえたら安心かも知れませんね。
レイプではないのだから、言わば「究極の合意」による交配です。ちょっと恥ずかしい気もするけど意味はあるのかも。
妹に遠回しにでも話してみますかね。
妹がなんて言うか少し恐くもありますけど。
「アホかッ」て、一喝されて終わるかも……
明日は親父のクリニックが休診なので今夜は親父の相手をするみたい。
その内容によっては今夜は「お兄ちゃんのとこには行けないかも」ってことらしいです。
何だかわからないけど親父に何を奉仕させられているのか妹は絶対に話さないんです。
もしかするとレナが受けている「秘匿のスイッチ」が妹の脳内にもセットされているのかもと疑いたくなります。
「もう大概の事では驚かないから話してくれない?」そう俺が頼んでもちょっと寂しそうに微笑んだだけで答えないんです。
更に尋ねると抱きついてきて「お兄ちゃん大好きだからそんなのいいでしょ?」と言ったり……
何となくそのまま妹の体から立ち上る自然な肌の甘い香りに騙されてセックスを始めてしまいそれっきりだったりするんです。
新ママが怪しげな貞操帯を嵌められていたようにあの親父のことです。妹にも何をさせているかわかったもんじゃありません。
中国や朝鮮の黒歴史である王朝宮殿に使えた宦官のように性行為が不能になった男の性的な欲求は限りなく歪んでいき女官たちをその異常な行為ゆえに虜にしてして手懐け様々な悪さを暗躍したように親父も新ママが言うように精力的に衰えてあの悪癖が増しているのかもしれません。
さすがにレナは学校も近いこともあって手が出せないとなるとギリ性的な対象年齢と体型の妹がターゲットにされている可能性があります。
本当に不幸な妹です。
腹違いだけどお互いに同じ精子で体ができている兄と妹ですから、つらいなら何とかしてやりたい。
そう思っているけどどうしても話してはくれません。
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