レナの体をピカピカにした。
脇の下を洗ってあげるとくすぐったそうに体をよじって笑う顔がたまらなく可愛い。
泡立てたスポンジで体の隅々まで丁寧にたっぷりの時間をかけて大事に洗った。
最後にバスタブに両手を着かせて前屈みにさせると股を広げ肛門を洗う。そして指で割れ目を広げるとスポンジの角で細かな部分も逃さず洗った。
洗っている途中でレナの様子がおかしくなった。バスタブに肘をついて深く前屈みになると足をガニ股に広げ尻を高く突き上げたのだ。
感じてしまったのかと思い試しにシャワーを「ジョロ」にして割れを指で拡げ中身を流すと肛門をすぼめたり弛めたりを繰り返した。明らかに性器を刺激されて感じていた。考えてみれば俺も新ママもちゃんと逝ってるがレナはまだ中途半端で最後まで逝かせてもらえていなかった。ストレスを溜めていたに違いない。
幼くてもレナは既に立派にオーガズムを得ることができる「女」なのだ。
レナの体を背中から抱きおこしてこちら向きにさせるとレナが俺を見上げる。
「レナ、逝きたいのか?」逝くという言葉の意味をレナは当然知っている。
俺を大きな目で見つめたまま小さく頷いた。
「じゃあ今ここでお兄ちゃんがしてもいい?」
また頷いた。
バスルームは暖房が効いていて暖かい。
レナを壁に寄りかからせ片足をバスタブの縁に乗せさせる。アパートの風呂はユニットで狭くレナを寝かせて愛撫するスペースがないのだ。
レナの拡げた股の間にうずくまり割れ目を開いて舐めはじめると直ぐに反応を見せはじめた。
親指でクリトリスの包皮を突っ張り上げて小さな肉の芽を露出させ吸いつくと舌先で転がす。
ちょっと可哀想な表現だがレナがオナラを2度漏らした。腹筋を痙攣させたためだ。
レナの体が崩れ落ちないように股の間から尻を持ち上げるようにして両手の親指で割れ目を広げて舐めあげた。時間をかけて執拗に舐め続けた。
壁に取り付けてある台の上にシャンプーとコンディショナーがあり手をのばしてコンディショナーのポンプを押して少量を手のひらに受けると指を滑らせた。
レナがその様子を見ていた。
「レナ、レナのお尻に入れたいんだけど、いい?」
興奮で目の周りを赤らめた天使のレナが頷いた。
まずレナの肛門に塗りつけて何度か中指をプッシュするとレナが俺の頭を両手で掴んで体を支えた。
手のひらを上にしてゆっくりと中指を押し込んでいく。いっぱいまで差し込むと顔を寄せてクリトリスを攻めた。高速で舌先を震わせては割れ目の中をえぐるように舐め上げる。肛門に差し込んだ指を抜く寸前にレナが呻き声をあげた。小さくかわいらしいうめき声だ。
また差し込みながら性器を舐める。
レナの手が俺の頭を鷲掴みにして指先を立てはじめた。バスタブに乗せた足の太ももを俺の顔に押し付けて体をよじるように悶える。
俺の手に体重がガクガクとかかったと思ったら背筋を伸ばしてお腹を突き出した。そして初めて聞くレナの一言。
「はっ、、あ、、あ、……い、、、くっ……」
舌の根が疲れて痛んだが最後の力をふりしぼって舐め続け中指をスポンスポンと抜き差しを繰り返す。広がったレナの肛門はもう抵抗する力を失っていて潤滑剤で滑った穴は何の抵抗なく出はいりするのだ。
またレナがオナラする、その瞬間俺の顔に熱い尿を噴きかけた。ガニ股になりいっぱいまで太ももを開くと俺の頭に指を立ててレナの体がのけ反った。
「はっ、あはっ、あはっ、はああああーー」
ようやくレナを満足させることに成功したのだった。
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