膣から抜くとすぐにレナが手を伸ばして俺のベニスからママの流した滑りで濡れたゴムを無表情で外してくれる。上手いものだ、手慣れている。
ゴムの口をくるっと縛って枕元のボックスティッシュで包むとベッドから降りてゴミ箱に捨てるのだ。
これが10歳の子供だというのだから驚きだ。
俺のぺニスはまだ勃起状態で上を向いてヒクついている。
虚ろな目をしたママがレナを呼んだ。
レナが振り返ると……
「レナ、お兄ちゃんのオチンチンもお掃除してあげて」と言うのだ。
レナが一瞬俺の目を見る。直ぐに俺のぺニスを見るとベッドに乗り膝でにじり寄る。
正座したまま前に屈んで俺のぺニスを細い指で摘まむと亀頭の裏側から暖かな舌でベロりと舐めあげた。
指でリングを作り根元から亀へと絞り上げると尿道口から管に残っていた残液が溢れ出す。それを舌で舐めとると咥えて指で絞り上げながら強く吸うのだ。
吸出し終わるとぺニスの向きを変えながら全周をくまなく舐めてくれる。
仰向けでうっとりとレナに委ねているとママがレナに声をかけた。
「レナ、お兄ちゃん気持ち良さそうね」
レナがぺニスを舐めたまま横目で大きく見開いて俺の表情をみた。
レナのスカートの中に手を伸ばしてパンツの上からお尻を撫でて誉めた。
「うん、もうスッゲぇ気持ちいい…………お兄ちゃんまた出ちゃうかも知れないよ」
するとお掃除を中断して深く咥えると頭を上下に振りだしたのだ。
思わずレナの頭に手を乗せる。
「あっ、あ、、レナ、、そんな、、、まてまて、、、れなっ」のけ反った。
これは明らかに犯罪だ。いくら何でもヤバいと思った。
そんな俺の口をママが後ろ向きに跨がってきて濡れたパイパンマンコを押し付けて塞ぐ。
懸命に舐めた。レナのフェラも続いていた。
レナが口を離すとママがぺニスにヨダレを垂らす。すると直ぐにレナがぺニスを握って手首を回転させながら上下に扱くのだ。それを何度もなんども繰り返す。
俺は新ママの流し出す粘りの強いマン汁で溺れてしまいそうだった。
こんなことをこの母親と娘は親父と三人でいつからやっていたのだろう。打ち合わせも指示もなくレナも自然にやっているのだ。それは長い時間続けられた。
ママに促されてレナが立ち上がり尿漏れパットのついたパンツを足踏みをしながら脱ぐのが見えた。すると新ママが俺の顔から股を退かす。
「レナ、お兄ちゃんがレナを可愛かってくれるから、代わって」とママが言うと今度はレナが正面向きで俺の顔に股がってくる。
尿を漏らす習慣があるレナのかわいらしい子供のオマンコは少し臭ったがそれさえも興奮の材料でしかなかった。
ぺニスを激しく新ママが愛撫を始めた。
俺はレナの小さく心地よく反発するお尻の肉を掴んで幼い割れ目を一心に舌で愛撫をです続ける。
するとタラタラとレナが尿を漏らすのだ。口で吸い付いて舌先で尿道口をつつき刺激をしながら強く吸って飲み込んだ。
「ん、、ん、、、」呻くように喉を鳴らす俺がレナのお漏らしを飲んでいる事に気付いた新ママが笑いながらレナに言う。
「おレナ、兄ちゃんにオシッコあげてるの?……おいしそうに飲んでるねぇ」
また射精の予兆を感じた。
レナのお陰で喉を潤した俺のぺニスをレナに渡すと
「お兄ちゃん、もうすぐだからあとはレナ、お願いね」ママが言うとまた交代だ。
もう既に2度目の我慢汁が亀の口から暴れ出ていた俺はあっという間だった。レナの口の中に放出する。69スタイルで俺の横になって吸ってくれているレナの片足を持ち上げてママが娘の生意気にも溢れさせている汁を舐めとるのを眺めながら……
射精の痙攣が治まると薬の効果が終わったようでぺニスが萎えてしまった。
三人で狭いベットで代わる代わる抱き合ったりして余韻を楽しんで過ごして新ママとレナとのセックスは終了した。
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