「あの女、モダエくるったでしょ」車の中で膝を抱えて座った妹が笑う。
「最近パパ、私とばっかりだからさ、」そう言ってハッとしたのか俺の顔をみて心配そうに謝る。
「ごめんね……」
親父と頻繁に自分がやってる事を俺が気にすると思ったらしい。
「はは、聞こえなかった」と茶化すと笑顔になって「そ?、よかったぁ~、着いたら耳掃除してあげるね?」二人で笑った。
妹が言うには最近は自分ばかりベッドに呼ぶので新ママが欲求不満だと言うのだ。
確かに今日の新ママは激しかった。貞操帯をしばらく嵌められていたからぺニスに餓えていたことは確かだろう。始まったばかりなのに入れて欲しいと言われた位だ。
例の薬も持ってきていて俺に移動の車の中で飲めと言う。この薬の正体はわかってたので出されたペットボトルの水といっしょに長しこんだ。効果が現れるまで約30分、ちょうどアパートにつく頃だ。
レナがいる前だというのにベッドに俺を引き倒すと濃厚なキスをしてくる。俺のぺニスの準備が整っていることを確かめると服を脱ぎ始めた。俺も脱ぎ始めたがレナが俺たちのそんな姿をじっと見ているのだ。
「レナ?……ママとお兄ちゃんがするところ見たくなかったら隣の部屋でゲームとかしようか?」声をかけると立ち上がったのでレナの手を握ってパソコンの置いてある隣の部屋に連れていった。
アパートを出るときにはエアコンをつけて出たので部屋は暖かい。タブレットも手渡してあげると部屋の一点をじっと見つめる。本棚の上に茶色の柴犬のぬいぐるみがあるのだ。レナが来たらあげようと思って買っておいたのだ。
ぬいぐるみをとってレナに手渡した。
「はい、プレゼント、可愛いだろ?」
受けとったレナに笑顔が浮かぶ。この子は笑うと本当に天使そのものだ。こちらのほうが幸せいっぱいになる。俺は膝をついてレナと同じ高さになっていたのでレナがぬいぐるみを抱きしめたまま顔を突き出して俺の唇にキスをしてくれた。
レナの言葉以外に思い付く最大のお礼なのだろう。思わず柴犬ごとレナの体を抱きしめてしまった。
「じゃあねレナ、ちょっとここで一人で遊んでてな」そう言って部屋のドアを閉めた。
ベッドでは全裸になった新ママが上掛けの中に潜り込んで待っていた。
俺が横に潜り込むと抱きついてきて激しくキスを求めてくる。俺が豊かな乳を揉み始めると荒い呼吸の中から「入れて欲しいの、、、いいでしょ?おねがいっ」と言うのだ。前戯は要らないからぺニスを入れてくれと言う。俺には熟した女の思考はよくわからないのでとにかく新ママの股を割って熱く濡れた膣に差し込んだ。
ぬるぬると入るときに新ママが俺の背中に爪を立てるように指先を食い込ませながら上目で大きく口を開けて声をあげる。
俺が両手をベッドについて腰を突き始めると新ママが俺の背中にしがみついて上半身を浮かせる。
「はああっ、、、あははああ~、、ああすごいぃ~」
悶え狂った。妹の言うとおりの姿だった。
新ママの体重をぶら下げる形になったので腹筋に力が入りあっというまに射精の予兆を感じていた。
抜こうとすると「やめちゃやだっ、、イヤいやあだぁ、入れてよっ」しがみついて腰を突き上げる新ママを押さえ込んで「ちょっと、ちょっとまって、ゴム」
ベッドの枕元に手をのばすと細い手が伸びてそれを取り上げて袋を破ってくれる。
いつの間にかレナが来ていたのだ。無言、無表情で俺に中身のゴムを差し出した。
「うん、」笑顔で頷いてレナのほほを撫でる。
上掛けなどとっくに落ちていた。ぺニスを見ながらゴムを被せる間に新ママはクリトリスをぐちゃぐちゃに四本の指で捏ね回してオナッている。
改めて挿入すると新ママが呻く。するとレナがベッドに乗ってママの乳首に吸い付いたのだ。
ママに愛撫を始めていた。
新ママがそんなレナの股の下に手を伸ばすとレナの性器を弄り始めた。
この状況を見せられた俺はたまったもんじゃない。あっという間に射精が始まってしまった。
俺もレナのスカートをはね上げるとパンツの上から尻を撫でまわした。新ママの指と重なると新ママが手を退かしてくれたので交代に俺がレナの割れ目をパンツの上から……尿漏れパットを感じたが強引にそのまま擦り続けた。
射精の痙攣は終わったが薬の効果でぺニスは全く萎えない。 精液のたまったゴムを着けたまま新ママを突きまくった。
狂ったように悶える母親の乳房をレナが小さな手で揉み乳首を舐める。
俺はそのレナの尻を撫で回し続け、新ママの手がレナのパンツの中に手を差し込んで娘の割れ目を指で擦るのだ。
そして……新ママがとうとう目を裏返して背中をベッドにバウンドさせた。おそらくアパート中の部屋に聞こえただろう悲鳴に近い叫び声とともに……逝き狂ったのだ。
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