あんな卑猥な装具を着けた女の裸が美しく感じるようではやはり俺の神経もまともじゃないのだろう。
新ママの車を見送ったあと部屋に戻り使ったオモチャを洗い除菌しながらそんな事を考えていた。
それにしてもこの電機遊具は電池の消耗が激しすぎる。もう電池を交換しないといけないとは、やはりmaidinJapanでないとダメなんだろうか。
ベッドのシーツには新ママが流したマン汁の染みがまだ残っていた。うつ伏せて臭いを嗅いだ。唾液が乾いた時に良く似た生き物特有の臭いがする。
妹もレナもそして一度だけ援交した妹の悪友のガキもみな味も臭いも違うのになぜか乾いたあとの臭いは不思議と同じ臭いがする。
シーツもそのままにベッドに入って上掛けに潜り込むと新ママの香水の臭いが残っていた。
それにしてもあの女の真意はどこにあるのだろうかと考えた。
今回は親父が料理を俺に持っていけと言われたらしいが当然来れば何をされるかは親父も新ママもわかっていたはず。新ママがいくら帰ってから何もなかったと言い張ってみてもあのオマンコの臭いだ、すぐにバレてしまう。親父と二人で俺を弄ぶつもりなのか、それとも本気で親父から俺に乗り換えるつもりなのか……
妹への嫉妬から俺を誘惑して自分の方に俺を引き寄せたいのか……
新ママの残り香を嗅ぎながらいつしか眠りについて、そして朝になった。
妹からラインが入っていた。厳しい2つの言葉。
「ずいぶんとあの女の帰りが遅かったけど何してたの
聞かなくてもわかるけどね」が1つ。
言い訳は聞きたくないって事のようだ。
妹は新ママの貞操帯の事は知らないのかも知れない。
まあ、ぺニスを新ママの膣に差し込まなくても上の穴に射精をすれば浮気には違いない。使おうと思えばアナルへの侵入も可能だし言い訳は成り立たないだろう。
2件目はキツイ。
「いっとくけどこんどあの女とシたら私はもう兄貴とはヤらないから」
返事に迷ってまだ返せないでいる。
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