貞操帯だけを着けた新ママの裸体に目を奪われた。
ベッド脇に立ってもらい感動的に眺める俺の舐めるような視線が恥ずかしいと胸を隠す。
「スッゲ…………ママ、きれいだよ」貞操帯に締め付けられた腰を両手で挟んで太ももまでゆっくりと撫で下ろした。
「もう若い人に見せられる体じゃないから」と恥ずかしがる新ママに後ろを向いてもらった。
白く豊かな臀部の二双の肉はまだまだ下がることもなく形を保っていた。その肉に食い込んで股の間から腰の両側のフックに伸びる金色の二本の細い鎖が美しかった。
これは股を塞いでいる逆三角形の股を覆っている革の前蓋を後ろに引っ張っている鎖だ。
幅の広い革ベルトには無用のバックル穴が全周に空いていてその一つ一つの穴に金色の鳩目が打ち込んである。赤黒い革に輝く金色の装飾が本当に美しい。新ママの白く大人の脂肪をまとった柔らかな肉に食い込んだそれは感動的なほどだった。「マジか……本当にきれいだよママ」マジで誉めた。
後ろからその体を抱き締めて乳房を揉んだ。乳首を摘まんで捻ると新ママが顎を上げて小さく震える溜め息をついた。
前を塞いでいる牙のついた小さな真鍮の金属板を持ち上げると今日も尿道プラグを嵌められていた。
電極クリップを左右の乳首に挟むと新ママにこの金属板の蓋を持って開けておくように言う。もともと排尿のためにある蓋なので陰唇がわずかに覗く程度の開口部しかない。クリトリスもギリギリ見える程度だ。
蓋の先端にはオオカミの牙のような三本の鋭い突起がついていて真ん中の一本が長い。蓋は結構強いバネで押さえつけてあり手を離すとパチンと音をたてて閉じる。ぺニスなと怖くてとてもじゃないが入れる気にはならない作りだ。
二本の電極棒の一本を尿道プラグのリングに当てる。ステンレスのプラグはそれ自体が電極棒となって尿道から膀胱まで電撃を送る。
もう一本はクリトリスの皮と肉芽な間に差し込んだ。
モードは5秒痺れ3秒途切れるタイプにセットした。
クリップの方にも電極棒と同じ電気が流れるので乳首も電機刺激を受けるのだ。
5秒は長い。背中を反らし両足を突っ張って呻く新ママの姿に興奮する。電機の刺激に悶えてしまう恥ずかしさと強烈な快感に革の途切れから肛門へと白濁した汁がだらだらと流れ落ちてベッドのシーツにシミを作る。
「あがああいくううっっ、、、はっ、、はっ、いやあああ~ーー、、、」
背中を反らしベッドから浮かしてバウンドしながら新ママが激しく逝った。
プラグで塞がれていなければ尿道から大量の尿をまた噴き上げた事だろう。
新ママの胸を跨ぐと頭の後ろを両手で持ち上げるようにしてペニスを咥えさせると頭をリズミカルに前後させてペニスを刺激する。
「おごっ、、ごふっ、、」苦しげに呻く新ママの顔を容赦なく揺する。
「吸えっ、、、もっと強くだよ、、、おおいいっ、、ああいいぞっ、そおだっ」
新ママの車まで送りドアを開けてやる。
「あら、優しいのね」笑顔で運転席に乗り込むとキスをねだるのでその柔らかな唇を吸った。人目が気になり長くはできなかったので頬を撫でてすぐに終わりにした。
「今日はありがとうママ」と俺が言うと顔を振って
「こちらこそ、久しぶりに……ね?、凄かった……まだ腰に力がはいらないよ……ありがとう」
もう一度唇にキスをした。
走り去る白い軽自動車の赤いテールランプを見送りながら「あっ、鍋を返すの忘れたな……」独り言を言っていた。
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