二人が風呂から出てくる時には既に俺と新ママはベッドの上に腰かけていた。
オーガズムに入った新ママの口を必至に押さえて風呂の中の二人に新ママの声が聞こえないようにしたが不安だった。
聞こえてはいなかったようでレナの長い髪をブラッシングしながら楽しそうに妹が新しい小さな妹の面倒をみている。
妹と同じ香りのするレナの髪だ。
新ママはそんな二人を虚ろな目をして無言で眺めていた。貞操帯を装着されてからはお風呂も親父が同行してその時だけは鍵を外して脱がせる。
新ママがオナニーなどしないように監視するために親父は新ママが洗い終わるまで貞操帯を持ったまま見ているという。それでいて乳房を揉み乳首を吸って舐め性器以外の場所を徹底的に愛撫されるのだ。
これもまた拷問に近い。どんなに興奮して欲しがっても性器には触れてはくれないし自分で弄ることも一切許さない。
プラグを抜かれて風呂の床に放尿を許されると全身の力が抜けるほどの脱力感と不思議な喜びに襲われるというのだ。
そんな時新ママは親父に「ありがとうございます」と例を言う。
アナルプラグを入れられたままベッドに入る。もちろん尿道プラグも入ったままだ。
親父が許すまで親父のペニスを愛撫させられる。真ん中に親父が、その向こう側にはレナガ寝ている。
レナは不眠症のためこの様子をじっと最後まで見つめているが時折レナはオナニーを始めるようだ。
そんな時、なかなか勃起をしない親父のぺニスが膨らんで亀頭の先が見えることもあるのだとか。
10歳の子供のオナニーで興奮し勃起したペニスをその子の貞操帯を着けた母親が舐める……
地獄絵図だ。あの家の2階の部屋はソドムの市なのだ。
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