寝過ごした。家のガレージに新ママの軽自動車しか無かったので親父達よりは何とか早く新ママを帰すことができて安心した。
ただ、ガレージの中で新ママがなかなか車を降りてくれなくて参った。舌を絡めた濃厚なキスをやめようとしてくれない。
「ねえ、◯◯◯よりよかった?……□□□さんが喜ぶならわたし、ナンだってしてあげる……」そう言って被さってくると何度目かのキスを求めてきた。
「オシッコだって、のんであげたでしょ?、、したいこと、、、私にはしていいのよ?」忙しない鼻息を俺に吹きかけた。
ペニスに違和感を覚えて目覚めると新ママが俺の物を舐めていた。
その頭を撫でると扱きながらクスクスと笑う。
「若いって…すごいね、……あんなにやったのに立つんだね」また咥えて頭を上下に振った。
俺の顔を跨ぐと既に汁まみれの脱毛したパイパンの割れ目を自分の指で広げて見せる。
「□□□さんの、、、、おまんこよ?、、、□□□さんにあげる、、、、」玉を揉みながら切れ切れに暑い息を亀頭に吹きかける。根本から亀頭まで歯で甘く噛まれ、噛みついたまま上下に歯で扱きあげる。
扱きながら舌先で尿道口を広げるように捏ねるのだ。
ママの割れ目から糸を引いて白い汁が垂れ落ちて俺の首を濡らす。
尻を上から押して「なめたい」と俺が言うと尻を下げてきて俺の口に押し付けた。
「、、うれしい、、、あっ、、ああいいっ、、」
俺の上に跨がると杭打ちが始まった。
さすがに俺もなかなか終わらない。俺の胸に両手をついてウンコ座りのように中腰てパンパンと音をたてながら叩きつけるように上下に腰をふる。
逆光で暗い振り乱した髪の毛の中からギラギラした目で俺をみると下唇を噛みながら狂ったように笑みを浮かべる。
「だして、、だしてね、、このまま、、ほら、、ほらっ、、いいのよ、、だしなさいっ、、」
俺の目の上で妹にはない豊かに垂らした乳房が上下にぶるんぶるんと揺れる。それを鷲掴みにしながら呻いていた。
「だめだろっ。、うはっあ、、あはあいいっ、、、出ちゃうって、、ママっ、、ううっでるうっッ、」
俺のペニスを入れたまま俺の腹の上に体を重ねる。柔らかなチチを押し付けゆっくりと左右に動かしながら囁く。
「三人めの妹ができるかなぁ~……あ、違うか、娘か」怖いことを言う。
妹を妊娠させて懲りたはずなのに本当に学習しないダメ兄だった。
萎えたペニスガ新ママの膣からヌルッと抜け落ちると下から割れ目で押し上げるように重ね柔らかな陰唇で挟むようにして前後に擦り付けてくる。
「◯◯◯と違って私なら□□□さんの子供、生んであげられるよ?……だから、いつでも中に出していいの……」
食事会の時に妹からレナの濡らしたパンツの入ったビニール袋を膝の上に叩きつけられた事への報復なのか妹を呼び捨てにすると敵意をむき出しにしたように言うのだ。そしてハッと気がついて謝った。
「ごめんなさい、、◯◯◯ちゃんの妊娠はつらかったのよね……私ったら、嫉妬深いからつい……ごめんなさいね」甘えた鼻声で謝りながら胸に頬を押し付ける。その髪を撫でながら妹とは違う香りを嗅いでいた。
器用に俺のペニスの裏側を柔らかな割れ目でゆっくりと前後に押し付けれてうっとりと射精の後の余韻を楽しんだ。
「レナの、妹がいい?……弟もかわいいかもね」いたずらっぽく意地悪な笑顔で俺の胸に頬を乗せて恐いことを呟くのだ。
そんなことになったら妹とどんな修羅場になるんだろうか……
本当に俺はダメ兄だ。
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