自嘲的で罪の贖罪のように書いてはいるがそれは今の俺が性的に満足状態だからであって、精嚢の袋が満タンになってしまえば妹に、レナに、そしてレナの母親にさえあんな事を平気でするキチガイお兄ちゃんだ。
ダメ兄、いや、ダメダメ兄なのだ。
昨夜は溜まってしまい辛くなったので恥ずかしくも久々に一人妄想に浸りながら自分で処理をしたので冷静だ。
最初はエロ動画からスタートしたのだがいつも間にか妄想にはレナと新ママが登場していた。
四つん這いの大小二人を並べて交代で尻を犯して最後にはママの膣に中だしして果てるというショートストーリーだった。
射精の快感と清廉が終わりウエットティッシュでペニスの清掃をしていると童貞の頃には感じなかった猛烈な虚しさが襲った。
何もかもが恥ずかしく嫌になってダストボックスにそれを放り込むとベッドに横になってここへレスを書き込んでいる途中で眠くなり尻切れのような終わりかたをして眠りに着いたのだ。
男はやはり女の膣への射精が本望なのだと思った。
新ママの中に出したかったのだと。
レナのオマンコに擦り付けて射精は楽しかったが完全な満足とは言えなかった。
あれがレナの膣の中ならどんなに素晴らしかっただろうか……などと考えた自分を呪いながらいつしか眠っていた。
親父は妹に何をしているんだろうか、明後日の夜の家族ディナーで二人の様子を観察してみようと思っている。新ママもその辺りは知らない様子だったので話せない、知られたくない事を娘とやってることだけは確かだろう。
今日は妹からのラインもない。
相変わらず新ママからは何度かあったが法的に親父の妻になったばかりだと言うのに……自分で言うのもおかしいが「若い男」に夢中なエロ狂いのオバサンのようで浅ましく感じる。
これも俺の精液が溜まるまでの一時的な感情だ。
何だか妹のちっパイが恋しく感じる。
妹のあのプルっと反発してくるチチをずいぶんと吸っていない。また少し大きくなったのだろうか。
※元投稿はこちら >>