荷物の仮置き部屋となってる部屋には事務机がある。片袖の小さなものでパソコン台として使っているものだが椅子はそれなりに吟味して気に入った椅子を使っていてリクライニングもできる。
俺がその椅子に座る横に妹が立って寄り添う。片手に水の入ったペットボトルを持ち前歯に白い錠剤を咥えて顔を近づけた。口移しにそのクスリをもらうとペットボトルの水を妹が含みまた口移しに水をもらう。
「飲めた?」と聞くので首を振る。するとまた飲ませてくれるがやっぱり水の量が少なく喉にクスリは引っ掛かっていてまた俺が首を振ると「もおっ、ヘタクソ」と言って笑う。「パパなんか一回で飲むよ」と。
舌を絡めたあとは椅子に深く座った俺の股の間に膝をついて固くなったペニスを舐め始めてくれる。
黒のジャージと黒のパンツを膝まで下げた妹が後ろ向きで俺の腰に座ってくる。両手でその小さな尻を掴み狙いをつけて宛がうとゆっくりと妹が尻を押し付けた。深く根本まで差し込むと妹のお腹を後ろから抱き抱えて動かないように押さえつけ膣の温もりを楽しんだ。
「どーした?」不思議そうに妹が半分顔を横に向けて聞く。「いや、お前の中の感触がきもちいいから」と答えると「好きにして」と笑って言う。
今日の午後には冷蔵庫が来る。
昨夜はクスリの力を頼んで妹を何度か逝かせた。眠らせてあげたのは明け方の3時を過ぎた頃だったので妹はまだ全裸のままベッドで眠っている。
今日はこらから一旦家に二人で戻る予定。
「あのこが心配」と妹が言うのだ。冷蔵庫が来るのは3時の予定だし家までは車で20分程度だから何という事もない。朝食は途中のコンビニで済ませる。
「あの子を連れてきちゃだめ?」とセックスが終わり落ちついたあと聞くので構わないけど、と言うと喜んでくれた。マジで心配なようだ。自分が家を空けたことで新しい幼い妹があの狂った親父と母親に何をされているかと心を痛めているのだ。
そろそろ妹を起こそうかかなと思う。
※元投稿はこちら >>