占い師が自分の未来を予言できないように精神科医もまた自分の心を分析できないのか。
自分を含めて近親者の背徳行為を眺めることが親父の最高の性的喜びなのだろうか。
マゾだったという2番目の妻に首輪をかけ手足を拘束し、轡と貞操帯をかけて三角木馬に跨がらせ、その妻に孕ませると生まれた娘が3歳になるや性的なイタズラを繰り返し4歳で母を失くすと本格的に交配に近い行為を薬物を使ってまで始める。10歳で肛門に父親のペニスを入れられてその時には既に一人前の女と同様に、いやもしかするとそれ以上に性の快楽を覚えてしまった娘を12歳の時にとうとう処女を奪った。
親父は「合意」だと言って笑った。
最初の妻、俺の母親だ。離婚したその妻との間に生まれた俺が5歳か6歳だったのか、その幼い俺に同時まだ11歳の見知らぬ少女とのアナルセックスを見せて興奮していた男だ。その時の少女が31歳になり目の前に娘を連れて偶然に現れるや母親諸とも娘もなぶりものにした。毎日のように10歳の子供に性的なイタズラを重ねて薬物を使って洗脳した。そしてあろうことかその母親を妻に娶り娘を我が子にしてまで二人への蛮行を働いている。
女を知らなかった俺には自分のセックスドールとなっていた腹違いの娘を操って兄妹で性行為をさせその話を娘から聞いてオカズニしセックスを楽しんでいた。
今は3人目の妻として迎えた女とその娘を倅の俺に犯させて真っ赤な口を開けて笑っているのだろう。
14歳になった「実の娘」と言う作品のセックスマシーンを侍らせて娘が逆らえないように薬を飲ませ…………
それを知りながら俺はここを、親父の暴挙から逃れるどころか同じ闇に落ち込んでいる。
タブーを置かす興奮と喜びから抜け出せない。
俺も同じ畜生道に落ちているんだ。
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