ママの尿道プラグも今回のアナルボールを抜くのもレナがやったのを見ると親父とやるときにそうさせられているのかと思ったが、実はそうではなくそれは俺などが到底思い付かない理由だった事を後で知ったのだ。
レナは腰を俺の下腹部の上でクネクネと打ち付けるように俺のペニスを挟んだ割れ目を擦り付ける。
母親に言われるがままママの肛門から垂れ下がるアナルボールの紐のリングを掴む。
その時、俺の我慢の限界が越えてしまった。
レナの動きが止まってしまったので俺が自分で腰を上下にバウンドさせてレナのオマンコと太ももの内側にペニスを擦り付けなければならなかった。
レナが俺の腰に体を突き上げられながらママのアナルからボールを引っ張り出す。
尿道プラグの時と同じでレナの抜く動作には情け容赦がない。一気に引きずり出すのだ。ぽっ、ぽっ、ぽっ、
連続で俺の顔の上に繋がった玉が落ちてくる。
「お、おお、、ああー~」新ママの体が前屈みになって崩れ落ちた。
最後の一個が肛門から飛び出して出てしまうと肛門は開いたまま赤い直腸の中を俺に見せていた。
相当力んでいるのだろう、「ぶぶぶーー、」切ない屁を漏らした。
そして俺もレナの太ももに青臭い精液を飛ばしながらレナを持ち上げるようにして連続して襲ってくる快感で痙攣をしていた。
レナの体を抱き締めながら腹で呼吸をして射精の余韻を楽しむ。俺の腹でレナの体が上下していた。
新ママが俺の口にトロトロの割れ目を回転させるように擦り付ける。白く濁った粘液にまみれ垂れ下がった黒く肉厚の柔らかな陰唇をシャブり顔を振りながら舐め鼻先で色づいたクリトリスの皮を捏ね回した。
新ママが腰を動かして俺の口にクリトリスの位置を合わせる。舐めてくれといっているのだろう。
新ママの流す粘る汁に溺れそうになりながら懸命に吸い付き口のなかに吸い込んでクリトリスを舌で捏ねていると新ママがレナに指示をした。
「れなっ、、、おにちゃんの吸ってだしてあげて」
レナの体の重さがなくなるとレナの小さな手に握られた。温かなレナの口に入ると手が下から上に何度も何度も扱き上げる。そして痛いほどにシェイクをストローで吸うかのように力一杯に吸うのだ。
3人で体を流し会うといつの間にかお湯が溢れ続けていたバスタブにみんなで入る。
俺の股に尻を乗せて座るレナの体を後ろから抱き締める正面に新ママが座る。
「レナ、今日もありがとな」と礼を言うとママが笑いながら「お兄ちゃん、レナのスマタが本当に気持ちいいんだって」とレナに言う。
するといつもは無反応なレナが体を捩って顔を俺に向けるとにっこりと笑ってくれたのだ。
「うん、マジで気持ちいいんだよなぁ」と言うと照れたように目を伏せて前を向いてしまった。
「まあまあ、二人して仲がよくていいわね」新ママが冷やかす。
俺が薄く黄色の滑りが着いたアナルボールを洗面器に泡立てたソープで洗っていると正面でウンコしゃがみでレナがその作業を見ていた。
新ママがやろうとしているのを俺にやらせてほしいと頼んだのだ。
レナのクリトリスも小さな膣の入り口も、アナルも丸見えだ。しゃがむと骨盤で2つのお尻の肉が尖って見える。
「レナちゃん、オマンコ丸見えだぞぉ」とからかうと笑いながら手で股を隠した。
まだ男のチンポを知らないピンクの小さな穴にみとれながら黒い6個の繋がったボールを丁寧に洗った。
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