俺のペニスをスポンジで包むように泡立てて前後に扱いて洗う娘を見て「楽しそうね~」と母親が笑うとレナが手を止めてシャワーで自分に着いた泡を流しまだ半分しかお湯の溜まっていないバスタブを跨いで入ってしまった。
「レナ、やめたらお兄ちゃん可哀想でしょう?」新ママぎ勃起させた俺の物を見ながらスポンジを取ると俺の前に膝を着いた。
「じゃあママが交代するけどいいのね?」レナに確認をする。レナは湯船の中で俯いたまま答えない。
スポンジと手の両方を使って時折俺を見上げて微笑みながらペニスを洗ってくれる。
シャワーで泡を流すと今度は舌を使ってペニスの裏側から舐めあげる。顔に頬擦り擦り付けるとスポンと亀頭が吸い込まれた。玉袋を下から握り揉みながら顔を上下に振りながら喉の奥まで抜き差しする。たまったもんじゃない、新ママの後頭部を押さえると情けない申告をした。
「ああまって、、ママまってヤバイからまって!」
俺の切ない訴えに微笑むと口から抜いてくれた。
「そうよねぇ、まだレナと楽しんでないもんね~」そう言いながらカランから洗面器にお湯をためると立ち上がってそれを俺のペニスに……
「うわあっっ!」叫んだ。お湯じゃなく冷たい水をかけられたのだ。
一気に火照ったペニスが冷やされて萎んでしまう。
「ほら、効果ばつぐんでしょ?」可笑しそうに新ママが笑うとバスタブの中でレナも笑ったのだ。
相変わらず笑顔になると天使のように可愛い女の子だった。
そのあと直ぐにシャワーのお湯をかけてくれながら俺に魔女となった新ママが囁いた。
「レナとスマタ…やる?」
壁に立て掛けてあった。プルーの発泡ウレタンのマットを広げて床におくとシャワーで流し温める。
「れーな、お兄ちゃんがまたレナにスマタして欲しいんだって、おいで」と言うとレナが立ち上がりバスタブを跨いで出てきた。
「はあーい、寝てください?」俺の肩を押す。
言われるままにマットの上に横になるとママが洗面器にまた水を溜める。
「危なくなったら言ってね」とニヤニヤする。
俺の腹にシャンプーをダラダラと垂らすと両手を使って塗り広げた。ペニスには塗らない。
「レナ、いいよ」とレナを促す。
レナが俺の腹の上に重なってくれると両足を伸ばしてペニスを挟み硬く太ももを閉じて俺の胸に腕を組むとその腕に自分の顎を乗せて俺を見つめる。
「レナ、まだまっててね、お兄ちゃんレナのスマタだと直ぐに出しちゃうんだから」
見ると新ママが持ち込んだ例の黒い巨大な数珠のようなアナルボールにコンディショナーを垂らしていた。
「え、?……いま?」
俺の言葉を無視してボールの両端を持つと俺の顔を跨いだ。
レナに尻を向けた状態だ。
しゃがみ、尻を下げてくると俺にコンディショナーでクリーム色に滑ったボールを持てという。
アナルボールを持った俺の手を掴むとボールを自分の肛門に押し付けた。
「いいよ、だいじょうぶ、入るから」 そう励ます。
「ほら、押してみて」
黒いプラスチックのボールの直径は恐らく4センチほど。最初は固かったが徐々に肛門に潜り込んでいく。半分を越えると不思議な位にツルンと入ってしまった。縫ったコンディショナーが扱かれて肛門の回りに溜まる。コレが次のボールの潤滑剤となるのだった。
「ほら、ぜんぜん入るでしょ?……全部入るから」と言う。
俺の目の前には新ママの濡れて開いた割れ目がある。
2個目のボールを押し込んだ時にママの指がその割れ目を擦りはじめた。
3個目が入る、まだ半分だ。そして次々と入ってとうとう6個全部が入ってしまい持ち手のリングだけが肛門からぶら下がっていた。
クチャクチャとイヤらしい音を立てながら新ママがオナニーを続けている。それをうつ伏せて俺の腹の上で待機しているレナが下から覗き込むように凝視する。
俺の鼻に白濁したママのマン汁が糸を引きながら次々と垂れてくる。
顔を動かして口を開けるとそれを受けとる。
「なに飲んでるのよ、……汚いよ、、、飲んじゃダメだよ、、」心にもない事を荒い息の中で囁く。
「ね、ぬいて?……ゆっくりね?」
促されてリングに指を通すとゆっくりと引く。
黒いボールが顔を覗かせると肛門が膨れ盛り上がる。
ポロっと抜ける瞬間に「あはっっ!」新ママが悶える。
2個、そして3個と抜ける度に新ママの指の動きが激しくなる。俺の顔に落ちるマン汁も次第に増えて俺の顔を濡らす。
最後の一個は抜かずにまた入れろと言う。
今度は抵抗なく次々と簡単に入り抜こうとすると、
「レナっ、、いいよ、お兄ちゃんにやってあげて」
ママの一言でレナが俺のフル勃起のペニスを割れ目に擦り付けながら腰を上下に動かしはじめた。まるで人魚が泳ぐようにクネクネとお尻を振るのだ。
温かなレナの割れ目が俺のペニスを挟んでコスリ上げる。
「はっ、、はっ、、はっ、、」レナの呼吸が聞こえる。
体を合わせた所に塗ったシャンプーが泡立ち甘い香りを立ち上らせる。
レナがスマタを始めてくれてからたぶん2分程度しか、いや、正直に言えば1分か、もう限界が近い。
「あは、、はあ、ダメだっ」叫ぶ。
「レナ、ママのボール、ボール抜いてっ」新ママが叫ぶ。
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