ラブホのガレージに車を止めて直ぐにレナとママの股間に仕込んだローターを稼働させていた。
レナの背中に腕を回して階段を上るとレナが俺をずっと見上げて悲しそうな目をする。
悲しいのではなくローターの振動に反応し押し寄せる快感に耐えている顔だ。スカートの上からローターを掴んで股から離すような仕草も見せて歩く。その格好もまた何だかエロくて可愛い。
部屋に入るなりママがレナを抱き締める。
俺は驚いたがレナはスカートの中に手を潜らせてローターからの刺激を避けようと必死でそれどころじゃなく悲しそうな顔で俺を見ていた。
新ママは明らかにローターの刺激による快感とこの状況とに興奮をしていて理性がはたらいていない様子だった。
レナを抱き締めると唇に激しく吸い付いた。
目の前に展開している母親と幼い娘のレズ行為に俺は猛烈な興奮を覚えたいた。
「レナ、ママとエッチしようよ、、ねっ?」そう言うとレナのスカートの中に手を潜らせてお尻を撫でまわしベッドにレナを押し倒した。
「お兄ちゃんね、ママとレナがエッチなことしてるとこ、、見たいの、、だから、、お兄ちゃん喜ばせてあげよ、、ね?」
興奮で荒く切ない息づかいでそう言って聞かせる母親の肩越しにレナが俺を見るが母親の手がパンツの中に潜り込むと目を閉じ顎が上がる。パンツの膨らみの動きからクリトリスを弄られているようだった。
レナが両足を伸ばして股を懸命に閉じるが肉体的な構造からママの指からクリトリスは守れない。
体をよじるようにしながら顔を左右に振って耐えていたがやがてとうとう細くうめき声をあげ始めた、
俺はレナのローターを止める。新ママの方は動かしたままにしておく。
レナの個尻の下に両手を入れるとスルッとレナのパンツを脱がすがローターの細いコードがコントローラーに引かれてボロッとパンツのポケットから抜け落ちた。
レナの両足首をを束ねて膝を胸まで押し付けると刺さったままのアナルプラグのクロムメッキががキラッと光る。俺は我慢できずに二人のそばに近づくとその行為を覗き込んでいた。
「はっ、、、んはっ、、」母親が興奮から苦しげな息づかいで娘のオマンコを広げるように舌を使って舐める。太もものバンドにくくりつけられたコントローラーから繋がるピンクローターがそれを邪魔する。
新ママがレナの肛門を塞いでいるプラグをつまみヌルッと抜くと長時間拡張されていたレナの括約筋は弛み切っていて閉じようとしない。穴があいたまま直腸の中を見せていた。
ママがローターレナのローターを舐めて濡らすとその開いた穴に押し込んだ。
肛門が次第に閉じるまで指で押さえていると次第に力を取り戻した肛門が萎んで白く細い線だけが閉じたレナの肛門から出ている状態となった。
ローターを動かせと言うように新ママが俺のリモコンを持つ手元を見る。
俺がスイッチを入れるとレナが俺を見る。直腸の中でローターが唸っているのだろうが音は聞こえなかった。
母親の舌先が剥かれて白っぽく露出させられた小さなレナのクリトリスを高速でプルプルと刺激し始めるとレナがママの頭を押し退けようとしながら腰を左右に振ってもがき息を上げる。
「レナ、、、いきたいの?、、、、逝くの?、、
逝く?」
ママが舐めながら囁く。
「ああんっ、、、あははぁ、ー、、ああはっ、あっ、あっ、あっ、」
レナの手がママの髪を掴むと両足の指をギュウッと折り曲げた。レナの流しだす白い滑りは泡立って肛門も濡らして光っている。
突然レナが弾かれるようにお腹を競りあげた瞬間にママがレナのアナルからローターのコードを引っ張りスポンっと抜いた。
「うああっっ」
妹がトラウマになったという切ない排便をレナも経験させられる事になったのだった。
量こそ少なかったが異様な臭いがラブホの部屋に充満していた。
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