新ママとレナとの話をしようと思う。
何故レナがあのせっかくの可愛いマイクロショートを脱ぐことになったのか、から。
レナのパンツがあんなに臭くなるのは故意に履き替えさせない他に2つの理由があったようだ。
1つは繰り返し異常なほど親父から刺激を受け続けたレナの幼い性器からはいつでも粘液が滲み出るようになっているのだと新ママが話してくれた。それが濡れては乾き、乾いては濡れるを繰り返しているうちにかの臭いになってしまうようだ。
もう1つはレナの「失禁」癖だ。薬の副作用とも考えられなくもないが本当の理由は親父の趣味から頻繁に受けているという尿道への異物侵入と刺激によるものなのではないかと俺は思う。
いつもはほんの少量のお漏らしでオムツが必要なほどではないらしいが昨日は何故か俺の目の前で太ももから流れ落ちるほどの量を漏らしてしまった。
「まま……」と一言ママを呼ぶとそれに気づいた母親が取りあえずそばにあったボックスティッシュで何度も拭いたあとショートパンツの前ボタンを急いで外したのだ。
ショートパンツを下げると下に履いていた黒の短パンのようなスパッツ一枚になった。何故NPだとわかったかと言うとレナの筋の形が見てわかるほど食い込んでいたからだ。
新ママがティッシュを諦めてタオルを取りに立ち戻ってくる間、俺はレナのスパッツのその部分をずっと見ていた。それを俺の後ろで新ママが見ていたらしい。
「レナ、お兄ちゃんレナのオマタ見てエッチなこと考えちゃったみたいよ」そうママに声をかけられたレナが俺の顔を見ると自分のスパッツの濡れた股を覗きこむ。そしてそのまま上目で俺を睨みあげたが起こっているわけではなくたまたまそう見えただけのようだ。
レノの前に正座した新ママが立っているレナの足を開かせるとタオルを使って丁寧に太ももの内側を拭く。黒のニーハイソックスも下ろすとレナが片足ずつを持ち上げ足踏みをするように濡れたソックスを脱がした。
すると新ママが立ち上がってリビングを出ようとするので慌てた俺が
「これは脱がさないの?」と聞くと「お兄ちゃんお願いするわ、シャワーを支度してくるから」と言って出ていってしまった。
仕方なく「レナ、じゃあそれも脱ごうか」う声をかけてレナのスパッツに指をかけてゆっくりと下ろす。
濡れているので下がらずに裏返ってしまい割れ目の部分が最後まで残ってしまった。
思った通りスパッツの下にパンツは履いていなかった。しかも今まで割れ目に食い込んでいた部分にはは白く汚れがついていたのだ。
スパッツを抜がしそれを丸めたあとボックスティッシュを何枚か抜くとまだ濡れている割れ目を股の間に潜り込ませて拭き取る。
その刺激からかレナが割れ目からまたシュッと短く尿を飛飛ばした。
「ママぁー、だめだっ、レナまた漏れちゃったー」とママを呼ぶと「こっちにつれてきてー」と返事。
「レナちゃん、お風呂に行って洗おうか」
下半身丸出しのレナの股を脱がしたばかりのスパッツの乾いている部分でレナのオマンコを押さえながらお風呂に連れていった。
これがレナがショートパンツを抜がされてしまった顛末だ。
脱衣場に連れていくと新ママがレナを万歳させて黒のパーカーも脱がせてしまいレナは完全なスッポンとなった。
「レナ、お兄ちゃんに洗ってもらおうね」と言いバスルームのドアをあけるとシャワーは既に出しっぱなしになっていて湯気をたてていた。暖房はまだ点けたばかりなので我が家の無駄にバカ広い室内は肌寒かったがそのままレナと入ろうとすると新ママが笑う。
「脱がないと濡れるよお~?」
それもそうだと気がついてセーターを脱ごうとすると新ママが俺のズボンとパンツを一緒に下げた。
俺のぺニスはもう勃起をしていて恥ずかしかった。
「レナ、ヤッパリお兄ちゃんレナのオマタみてほら、こんなになっちゃってる」そう言うと後ろからレナに向かって2回握って扱いて見せた。
「お兄ちゃんてエッチね」とレナに言うとレナが俺の突きだしたぺニスに目を落として微かに口元に笑みを浮かべたのだ。
「じゃあ、楽しんでどうぞ」と言うと新ママがドアを閉めた。
「楽しむって、」独り言を言ってレナを見るとレナの目が俺の水平まで持ち上がって脈打ってるペニスを見つめていた。
俺が自嘲的に「お兄ちゃんはホントにエッチだね」と言うと俺を見上げたあと前屈みになって俺のペニス人差し指と親指で摘まむと口に含んでしまった。
思わぬレナのフェラのサービスに戸惑いながらもレナの温かな濡れた口内と舌、歯の当たりに思わずうめき声がでる。レナのポニーテールの小さな頭を両手で捕まえると「は、あ……れなちゃん…………れなちゃ 、ん」名前を呼んで前屈みになっていた。
よく親父から教育されているらしく舐めながらずっと俺の目を上目で睨むように見つめてくれる。
口を開けて亀頭の裏側の肉の会わせ目から尿道口を小さな舌に舐められる快感に先走りがレナの上唇と鼻の間に飛ぶ。
レナが一瞬だけ目をギュッと閉じたが直ぐに俺を見上げ舌でぺニスの周りをぐるぐると回転させて舐めながら棹を握って前後にシコシコと扱いてくれる。
もう限界だった。「レナちゃんっ、、お兄ちゃんもう、、もうっ、、ああだめだっ」
レナの頭を両手で押さえうめき声をあげながらこんどは欺瞞のポーズの前屈みから逆にのけ反って腰を前に突き出すと射精が始まってしまった。
射精の瞬間舐めていたレナの口がすっぽりと俺の亀頭を包むと握った手で絞り出すうに前後にシコリながらギュウギュウと痛いほどの思わぬ強さで吸い上げる。
まるでその吸引に吸いだされるかのように俺の精液がレナの口に吐き出されるのが分かる。
「おおいいっっ、、はあっ、、う~いいっ、、」
何度も扱き、管の残り全ての精子を絞り出し終わるとレナが吸ってくれていた口をぺニスから抜く。
「レナちゃん、ありがとう……お兄ちゃんスッゴク気持ちよかったよ」と頭を撫で口の中にたまってるだろう精液を吐き出すように言うと俺を見表情のまま見上げた。そして口を開けて見せる。
口の中には何もなかった。飲み込んでくれていたのだ。
俺は膝を床につくとレナの細い小さな体を抱き締めていた。
射精を終えたあとは急速に正気に戻る。
「ごめんな、レナちゃん……ありがとうレナ…………れな…ごめんね」ただ謝っていた。
もちろんレナには何の反応もなかったが。
やっと暖房が効いて温かくなったビスルームでレナの失禁で汚れた下半身を丁寧に洗ってあげた。
※元投稿はこちら >>