大きな物は全て収まると小物段ボールから細々としたものの整理が始まったが本などの重いものなどは俺が少しずつやることにする。
段ボール類は取りあえずもう一部屋の方に積み上げて後回しだ。
妹は俺のベッドでお疲れ寝をしている。上掛けのなかは裸のまま……
寝室のものが落ち着くとフローリングを拭き掃除してくれている妹の黒いジャージの丸い尻を眺めていてムラムラしてしまった。
いきなり後ろから背中に被さるように抱くと髪を掻き分けるように首筋にキスをした。
妹はじっとして動かない。何も言わない。まるでそうされる事を予感していたかのように。
「すまん……ヤりたい」俺の興奮した言葉にただ小さく頷いただけだった。
そのまま後ろからトレーナーの裾から手を差し入れてチチを揉みながらもう片手で腹の下からジャージ越しに股を揉む。頭を下げたまま妹は何も言わない。
黒のジャージを尻からパンツと一緒にずり下げ二つの白く丸い尻肉を剥き出しにすると顔を近づけて割れ目を舐めあげた。妹が息を荒くし始めるともう我慢ができなかった。立ち上がると急いでジーンズをパンツと一緒に足踏みしながら脱ぎ捨てると改めて妹の尻を両手で押さえペニスを膣口に当てた。もう妹の膣は濡れてテカっている。
ベニスの先が妹の熱い膣口を割ると一気に突き立てた。
あとはもう犬の交尾のようにムチャクチャにピストンをし続けた。俺と妹の荒い呼吸が耳なりのように頭に響く。そして直ぐに俺の終演の予感がくると昨夜きっと親父に使われただろうアナルに目が行く。
ゴムも用意がなく膣の中に出すことができなかった俺は膣からペニスを抜くともう時間が残されていない膨れきったそれを妹の肛門に押し付けていた。
「うあぁ……やァツ」初めて妹が震える声をあげた。「ほら、、息を吐き出せよ、、ゆるめろっ」俺の言葉に促されて妹が息を吐き出すのがわかった。
緩んだ括約筋を押し広げながら侵入を始めると妹がせつながる。
「やああ……やあだよぉ……おにいちゃん、、いやああ」下げた頭を振る。
「親父にはさせたくせに、俺のはイヤか」そう言った時にはもう俺の下腹部は妹の尻の肉の温もりを感じていた。
もう抜き差しをする余裕がなく根本を太い輪ゴムのように締め付ける肛門を感じながら射精を始めた。呻きながら痙攣した。
二人で初めて使うシャワーを浴び妹の尻や性器を洗った。俺の物は妹が洗ってくれた。
「ヤダッていったのに……」不満そうに口を尖らせながら両手を使って丁寧に洗ってくれる妹が言う。
「すまん、ゴムまにあわねえし、つい」言い訳をすると「言っとくけどさ、きのうパパは入れてないからね」と言う。
「入れさせたのはおまんオマンコだけか」と俺が言うとシャワーのお湯を顔にかけられた。
丁寧に妹の体をバスタオルで拭いてあげるとその体を新しいタオルでくるみお姫様ダッコをしてベッドまで運んだ。「軽いなおまえ」と言うと俺の首に手を回した妹がいたずらっ子のような目で見上げ「カワイーなあっ、て?」笑う。
「ああ、マジでお前はかわいい」ベッドに下ろし寝かせると妹が首に回した手を引き寄せてキスをせがんだ。求められるがままに唇を重ねて舌を絡めていた。
静かに頭を撫でていると親父に寝不足させられていたのか直ぐに眠りに落ちた。
まだ眠っている。
どんなにエロマシーンとなっていても寝顔は14歳の子供のかわいい顔だ。
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