可愛い少女たちにだけではなく、新ママさんのように魅惑的な年上女性にも惹かれるお気持ち、想像に難くありません。
ワタシとしては批判どころか、次々と新たな悦楽へいざなう様な、底の見えないその魅力に引き込まれてしまいそうです。
老練なパパの差し金とはいえその甘美で背徳的な刺激に抗えず、自らの幼い娘に早すぎる性感の扉を開く手解きをしてしまう母親。
きっと彼女は、過去に先生からイタズラされていた頃の自分をレナちゃんに思い重ねているのではないでしょうか。
「自分自身も経験し感じてきたこの快楽を、愛する娘にも味合わせてあげたい、あの人が一番可愛がってくれるこの年頃の内に。。。」
深い闇から逃れられぬ業を持たされた若母と、淫楽に身を任せる他ない幼娘のインモラルな物語をずっと待ち望んでいました。
これからも誰に臆することなく、本能に任せたありのままの痴態を綴って頂きたいです。
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