「妹の匂い」さん以外にも読んでもらえてる方が居てくれたのには驚きです。油断してました。レス汚しなどと言わずにこんな誤字脱字だらけの稚拙な話でも時折頂ければ励みになります。
月曜の夜のラブホの話はずいぶんと跳ばしてるのでまだ書いていない話もあるんだけどそうですか、そう言っていただけるなら時間を見て書きたいと思います。
実は……
まあ、書くべきかどうか、迷ったあげくに批判も怖いし書くのをやめてる話があります。
レナと、新ママとの絡みの話なんだけど俺は最近新ママに心を寄せてしまってることもあって新ママが批判の対象になる話をつい避けてしまいました。
新ママが失禁したあとレナがベッドに来てママのお漏らしをからかった後の話です。
「はずかしいとこ見せちゃってごめんなさいね」濡れたマットに乾いたバスタオルを二枚重ねて敷き上掛けを俺と二人で敷いているときにそう言ったので
「いやいや、あなたのなら頭から被ってもいいくらいです」と答えると手を止めて俺を見つめたんです。
「オシッコ、好きなの?」と、
「いや、経験はないッスけど」笑って誤魔化しました。
「経験かぁ……」上掛けを引きながら呟きました。
敷き終わるとボツっと一言。
「してみる?」と言うんです。
心臓がズキッと痛みました。興奮してしまった自分が恥ずかしくつい「いやいや、いや、そ、それは……」オチャラケて誤魔化すつもりが噛んでしまい反っておかしな雰囲気にしてしまいました。
「私のもまだ残ってるとおもうし……」そしてソファーに戻ってゲームをしているレナを見ると「あの子はトイレ、してないから」と言ったんです。
「どうするの?」興奮していました。心拍がまた上がり顔が充血するのを感じて恥ずかしいほど紅潮させていたのか新ママがその美しい顔をいたずらっぽく下から上目で見て微笑みます。
「すきなら、楽しいことしてみます?」と。
「は、い」
俺が頷くとママがレナを呼んだんです。
※元投稿はこちら >>