ヤバイヤバイ……
俺は何だかおかしい。レナの母親の事ばかり考えるようになってはいないか?
妹は若く指で押せば弾き返すような弾む体をしていてセックスもできる。アナルも使えるしフェラも上手い。口は悪いが優しくて心は可愛い。顔はまあ並みだがスタイルはちっパイだが足も長くてカナリだと思う。
レナは飛びっきりの美少女予備軍。まだ胸はないけど天使スタイルで持ち上がった丸いお尻の形はまるで宝物のようだ。膣の侵入はまだ厳しいがアナルは完全にこなすし口内射精からゴックンもできる。フェらも相当上手い。
そんな子達がいるのに俺は……
なんて言うのか、よく分からないんだけど「やる」と言うより「やられる」感じ、
いや違うな……
何だかやってると幸せになるような感じかな。妹やレナにはないシットリと包まれるような安心感で満たされる。そんな感じだがよく言い表せない。
さて、ラブホに戻る。
濡れてしまったベッドのシーツを俺がし丸めて部屋の隅に置く。乾いたバスタオルを重ねて敷いてその上に上掛けを被せ、その上に寝ることにした。
いつの間にかレナがベッドの脇に立っていたので話しかけた。
「見てたかレナ、ママったら大人なのにオシッコ漏らしたんだぞ」と俺が言うと驚いた、レナが笑ったんだ。
ママも驚いてレナの笑顔の頬を両手で挟んで「なあに?レナ、ママがお漏らししたのがそんなに可笑しかった?」しゃがんで嬉しそうに話しかけると更に驚いた。
「ママ、あかちゃんみたいだったね」そう言ったのだ。
「そーだね、あかちゃんみたいにオシッコしちゃったねママ、もうしないから許してくれる?」母親が言うと笑顔のまま頷いて見せた。
母親と俺は顔を見合わせると二人でレナを抱き締めていた。
レナはお腹が満たされて眠くなったのか珍しくベッドの上掛けの上で眠ってしまった。睡眠薬も使わずにだ。
起こさないように俺たちはソファーに移動。
母親が俺に寄りかかるように抱きついてきた。
「わたし…こんなおばさんなのに、ごめんなさいね」と言う。
肩を抱いて乳房を下から持ち上げるようにして撫でる。
「いや……まだまだ綺麗ですよ……ドキドキするほどです」
「オバサンをからかわないで」
そう言う唇に唇を重ねた。舌を絡めると舌が奥へ逃げる。追いかけるとその舌を甘噛みされた。
口を離すと俺の胸に顔を埋めて囁く。
「パパと結婚したのに、バカみたいね私」
テーブルの上に食べ物と一緒に置いてある青いシリコンゴムの連なったオモチャを見ると体を起こしてそれを手に取った。
「これって……もしかして、ここに?」自分のお尻に手を当てたので俺が頷く。
小さな玉から少しだけ間をあけて次第に玉が大きくなっていて最後の玉は直径が5センチはあるだろうか。玉の数は6個、玉の部分だけでも長さは30センチもある。シリコンゴムでできた一体成型でそれなりに固さもある。これもアメリカ製だ。アメリカの女も相当だなと思う。
「使ってみる?」と言ったあとすぐに「あはっ、やだ言っちゃった」と照れる。
「じゃあ、お風呂で入れてみようか」と俺が言うと抱きついてきて頬に軽くキスをされた。
「そうね、ウンチ出ちゃうかも知れないしね」と言って可笑しそうに笑ったのだ。
俺が得意のコンディショナーをオモチャの先端に塗りつけると俺の腰に腕を回して体をくっつけていた彼女が興奮をしてるのか苦しそうに息を始めていた。
後ろを向き、立ったままお尻を突きだす。両手で大きな尻の肉を左右に広げて肛門を見せつける。
その後ろで片ひざをついた俺がオモチャの先端を黒ずんだ肛門に当てると不思議な事をするのだ。肛門を広げて見せたのだ。
コンディショナーで白く滑った先端の玉を押し込むと難なくヌルンと殆ど抵抗感も無いまま入ってしまった。ゆっくりと一つずつ押し込んでいく。最後のボールも隠れると俺は立ち上がり後ろから抱き締めた。
後ろから乳房を揉み股に手を落としてクリトリスを中指で撫で上げ捏ねくる。顔を捻って俺にキスを要求するので唇を合わせると俺の太ももを叩く。
口を離すと「抜けちゃうっ、」と、
見るといつの間にか最後の2つを残して殆ど出て来てしまっていた。
また押し込むと今度は抜き差ししてほしいと言う。
プチ、、ボチ、と音をたてながら一つずつゆっくりと抜いてはまた一気に差し込む。
なんどか繰り返しているうちに便の臭いがし始めて青いボールとボールの間にも黄色ががった母親のウンチがつき始めていた。
「やだ……はずかしい……」前屈みになると鏡に両手をついて足を閉じる。その後も抜き差しを繰り返す間に自分でオマンコをグチャグチャに捏ねながらついには悲鳴をあげた。
俺は崩れるその体を抱えて支えるとボールの抜き差しを早めてやる。
「うああっ、、ああいくうっっ」叫んだのだった。
※元投稿はこちら >>