あんなに強烈な経験をさせられたのに僅か2日だけでアチコチト記憶が怪しくなっていて早く書き残さなければと焦りが入る。
ラブホなのでバスローブは子供用などはない。ダブダブのピンクのバスローブを纏ったレナが可愛かった。
髪は洗っていないので軽く体を拭いただけでベッドに連れていき横にさせた。
俺のペニスはまだ勃起したままだ。体が熱く血圧も上がって心拍数も高い。相変わらず危険な薬だなと感じる。少なくとも親父のような年寄りが多用するのは危ないだろうと思う。
ベッドの上に俺がバッグの中に忍ばせていたグッズが置いてあった。
「ごめんなさいね、気になって開けちゃった」母親がにこやかな笑顔で言う。
「ん、べつにいいけど」それらを退かすとベッドに座る。
俺の横に並んで腰かけると俺の頬にキスをして耳に息を吹き掛けながら囁く。
「お風呂、私も入ったほうがいいかなぁ…」
顔を見合わせる。やっぱりレナの母親だけあっての距離で眺めてもたまらない美人だった。
抱き締めるとキスをした。ベッドに押し倒すとお互いの荒い鼻息が興奮を高める。そのままニットのセーターから手を差し込んでNBのたっぷりとした柔らかな手触りの乳を揉み白のタイトスカートを探って太ももから滑り込ませた手を…………
思い出した、親父の趣味で脱毛しているのだと。そこはツルツルで手に吸い付くように柔らかかった。
レナにはない大人の女の匂いが鼻腔から脳幹を痺れさせる。
「シャワーもいいの?」興奮して焦る俺の顔を見上げクスリと笑われる。
脱がす余裕もなくそのまま太ももを開かせると……
ビクッとした。
レナがすぐ横であぐらをかいて俺たちの行為ををじっと見ていたのだ。手が止まる。
それに気づいた母親がレナの膝を撫でて言う。
「いいよねレナ、いつもパパとママがしてるの見てるから大丈夫よね」
そして俺の首に手を回すと引き寄せた。
「パパはね、レナに見られながらするのが楽しいみたい」耳に小声で囁く。
俺のバスローブの紐をほどくと脱ぐように言う。
俺が脱いでる間に母親も全裸になった。
俺を仰向けにするとフル勃起のぺニスを何度か扱き眺めている娘に声をかけた。
「レナ」
その母親のひと声で何を要求しているのかわかるらしいレナが膝でにじり寄る。
母親は俺の顔を後ろ向きに跨ぐとトロトロに濡らした無毛の大人のオマンコを寄せてきた。
濃い味の粘りの強い白濁した汁を音を立てながら舐め、吸い取る。鶏の鶏冠のように垂れ下がる肉厚もさの使い込んで黒ずんだ2枚の陰唇に強く吸い付き引っ張るとクリトリスを舐め転がした。
母親が俺の乳首を指先で愛撫しながら息を荒げ切なそうに尻を震る。
レナのフェラが始まっていた。相変わらずの上手さだ。母親の大きな尻に隠れて見えないのがまた興奮を高めていた。レナの小さな手が俺のタマを強く握った。下っ腹に重い鈍痛が走り思わず呻く。ぺニスを舐められ扱かれる快感と強い睾丸の痛みが同時に襲い身悶えした。
母親が俺の膝の裏側に手を入れて持ち上げられる。
まるで赤ちゃんのオムツ替えのような恥ずかしいスタイルにされるとまたレナがぺニスを裏側から先っぽまでゆっくりとベロ~と何度も舐めあげる。そして亀頭を口に咥えると俺の肛門に指を……
「あっ、あっ、レナっ、そこはっ」思わずのけ反ると「だあめ、レナにはもっともっと太いのをさっきいれたでしょ?」母親が笑う。そしてあの一言だ。
「ほら、息をふう~ってして、力を抜いて」
母親が俺のたま袋を持ち上げるとレナが俺の肛門に唾を垂らしたようだった。
そして細い指が……
初めて受け入れる異物に母親のオマンコを舐めるのも忘れて目を閉じていた。
妹が言っていた言葉を思い出していた。
「抜かれるときに、スッごくウンチしたくなるの……」
それは本当だったと実感していた。
指を抜き差ししながらレナがぺニスをギュッ、ギュッと吸うのだ。鼻と唇にはその母親のくさい淫汁が流れ落ちる。これは桃源郷なのか、それとも魔界の拷問なのか……
クスリで強制勃起させられたペニスは終わることを許してくれない。
「レナ、代わって」母親が言うとレナが立ち上がりママと入れ替わりに俺の顔を正面から跨ぐ。
母親がフェラを始める。やはり母親のテクニックはいくらレナが上手いと言っても母親には敵わない。
ママとは違う美しい色の単純な割れ目をレナが指で引っ張り上げるように広げ俺の口に押し付けてクンニを要求された。ガキとは思えない流れ落ちる大量の汁を飲み込みながら鼻先でクリを捏ねる。
レナの弛いバスローブの紐ををほどき開くと膨らみなど全く感じられない少年のような胸を両手で撫でさすった。それでも乳首を親指で転がすと感じるのかお腹をピクッとさせるのが堪らなく可愛いのだ。
母親のフェラが途絶えると直ぐに膣の中へとペニスが入ったのを感じた。体重をかけ押し潰すように前後左右に擦り付ける。
そして俺の腹に手を着くと激しく杭打ちを始めたのだ。これも初めての経験だった。ベッドのスプリングの反動に会わせるかのように叩きつける。
パイパンのオマンコからの大量の滑り汁でペチャクチャと音を立てるのだ。
レナの小さな尻肉を鷲掴みにして無心に割れ目の具を舐めながら3度目が近づいていた。
レナの股の下からうめき声を上げる俺を見て母親がレナに声をかける。
「レナ、お兄ちゃんもう出すよ、ほら言ってあげて」
するとレナが俺の頭の後ろに手を回し持ち上げるように自分の股に俺の口を押し付けて囁いた。
「れなのおまんこ、きもちいー…………おまんこきもちーいー……おまんこ、…」
まるで壊れたかのように淫語を繰り返すレナの言葉を聞きながら両足を突っ張り母親の膣に下からパンッ、、パンッと断続的に打ち上げてこの日3度目の射精をさせられていた。
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