書き終わったら安心したのかね落ち(笑)
レスを送ってないのかと思い朝に開けてみたらちゃんと明け方にいつの間にか送っていましたね。全く覚えてない。普段睡眠導入薬とか飲まないのでとてもよく効きます。妹が以前から常用しているので俺のベッドにもたくさん置いてあります。
さて、どこから? やっぱりラブホの最初から報告ですよね。
そこのホテルは妹と以前に来た時と同じ部屋だ。建物は結構古く悪趣味なところもあるが設備はそれなりだ。
ソファーに座ると正面にはバカバカしいほど大きなテレビモニターがあってベッドに仕掛けたカメラと連動している。録画をしてソファーに座って見ろと言うことか?
気になっていたことがある。
レナが臭い。明らかに下半身から匂うのでまたパンツが汚れてるのではないかと車を運転しながらずっと思っていた。母親だって気づいているはずなのに何も言わないところをみると故意に娘に下着を汚させているのだと思った。
親父はレナとするときにはレナに性器を洗わせないという悪癖があるらしい。若く代謝も激しいレナは2日も洗わせてもらえずパンツも同じ物を履かせられているとこうなるのは当然だが……昼間に妹と三人で買い物に行ったときにはこんなに匂ったりしていなかった。
もっとも昼間のレナはジーパンだったからかも知れないが。
少し可愛そうだとは思ったが母親がトイレへ立ったときにレナの耳に囁いてみた。
「ね、レナ、お兄ちゃんにレナのパンツ見せてもらっていいかな」
すると意外なことに俺の顔を横目で見上げると頷いた。
裾に白いレースのラインが入った紺色の短いスカートを急いで捲ると白地に赤い小さなドット柄が一面にプリントされたかわいいパンツが見えた。やっぱりそこからフワッと臭いたつ。片足の細い膝を向こうに押し開くと割れ目の部分がひどいことになっていた。黄色の尿染みが一面に付き。その上に汚れが付着して黒ずんでさえ見えた。
「このパンツ、何日取り替えてないの?」と聞くと口を開いて答えたのだ。「3日……」と。
驚いた俺があまりにも可愛そうになって太ももまでスカートを戻してあげると……
レナが下ろしたスカートの裾から股に手を入れて汚れたパンツを弄り出した。最初は痒いのかと思って見ているとその手を今度は俺の鼻と唇に塗りつけたのだ。その指は湿っていて強烈に匂った。
パンツを弄ったのではなく割れ目を直に擦ったのだとその臭いで知った。
「パパが、いつもパパにこうしてあげるの?」と聞くと小さく頷く。
「パパ、レナのこの臭いがすきなのかなぁ」今度は大きく頷いた。
いきなり後ろから母親に声をかけられて飛び上がりそうになった。
あまりの展開に全く母親の事を忘れていたのだ。
「お兄ちゃんのためにレナ、頑張ってたんだよね」とレナに言う母親を振り返って「いや、でもこれは……3日って言ってるよ」言葉を噛みながら少しだけ怒りぎみの俺に全く動じず俺の肩に手をおくと顔を寄せてきた。
「パパはね?レナのこんな臭いのオマンコ舐めるのが大好きなの」俺の耳に息を吹き掛けながら魔女が囁いた。そして「レナ、ベッドに行こうね」と言って立ち上がるとレナを促してベッドへ連れていく。
寝かせたレナのスカートを捲ると俺を振り返りながらその白いパンツを脱がせ始めた。
レナが自分で足を上げてそれを助けると脱がしたパンツを俺の方に広げて見せる。
「レナ、お兄ちゃんの事をまってるのよ」と言った。
メマイがしてふらつきながら立ち上がり催眠術にでもかかったかのように気がつくとベッドの上に膝を着いてる自分がいたのだ。
母親が言葉を失っている俺の鼻にレナのまだ温もりの残るパンツの汚いクロッチを裏返して押し付けた。
「嗅いであげて……レナお兄ちゃんのために3日も頑張ったのよ」
わずかに塩味のある不潔な獸臭を嗅ぎながらレナを見ると大きな黒い瞳で俺のそのおぞましい行為をじっと見つめているのだ。
するとレナが無表情のまま俺を見つめたままカエルのように大きく「く」の字に両足を広げるとスカートをお腹まで捲り両手の中指で割れ目を左右にピンクの肉がひっつれるまでいっぱいに広げて見せたのだ。
クリトリスから2枚の小さな蓋との間に薄く黄色の粘りが見えた。周りよりやや赤みがかった入り口にも付着している。強烈な臭いを放つの元だった。
「お兄ちゃんにレナのオマンコきれいにしてもらう?」魔女が娘の額を撫でながら囁くとレナが母親に目を向け頷く。
「なめてあげてくれます?」そう言うとレナの太ももの内側を撫で上げたのだ。
ズボンの上からぺニスを魔女に扱き揉まれながらレナの垢を舌で舐めとっていた。いつまでも、隅々まで丁寧に、ていねいに……時折舌に残るのはトイレットペーパーの残りだろうか、指でそれを舌から取りながら掃除を続けたのだ。
これはプロローグ。始まりでしかなかった。
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