100ではなくて1000レスのようですね。まさかそこまでは無いでしょうけど(笑)
時系列に書いてみます。
いきなり「お兄ちゃんさ、私にナンか言うことない?」
ラインじゃなく妹から電話が部屋で飯を食ってたらかかってきた。
チキン南蛮が口から出そうになった。
「なんかって、ナニ」猛烈な焦りが声に出てるのが自分でもわかるほどだった。
「ん?……なければ別にいい……」これは月曜にレナと母親が俺に会いに来ることを感づいたのだろうと思った。
「なんだよ、気になるだろ、何かってナンだよ」問い詰めるとそれにはこたえず
「ね、これから会える?」と言うのだ。時計を見ると7時、飛ばせば車で30分はかからない。
「お、いいけど、どうした」質問にはまた答えずに「じゃあいつものコンビニね」と言う。
「おー、これから出るな」弁当を片付けながら答えると「お兄ちゃん……」と言う。「あ?……なに?」しばらく無言のあと「ううん?。まってるから」と言ってライン通話が切れた。
コンビニに着いたのが7時20分を少しだけ回った位。
セカンドシートに乗り込んだ妹がシートベルトをかけながら細過ぎない形のいい足を組む。
何日かご無沙汰してたので妹の髪の香りがふわりと鼻を擽った。
「うん、いい匂い」と言うと「そ?」俺に流し目をして微笑む。(かっ、、かわいー)思わずつられて笑う。
「あーっ、いまヤッパこいつかっわいーなあーって思っただろ」と体を寄せて俺の頬を指先でつついた。
「ん、お前いつから人の心を読むようになったんだ?」と言うとシートの背もたれに仰け反って「マジかよっ!」笑う。
昨日も異常に暖かな夜だった。妹の超ミニのダメージショートパンツが眩しい。
思わず左手を伸ばし組んだ足の太ももを撫でてしまった。淫夢を見るくらいに溜まってる俺だ、自制心など働いていなかった。
その手を撫でさせるままにしながら妹が真顔で大胆な事を言う。
「どっか、車でしちゃう?」
心臓がズキズキと痛むほど興奮した。無言で車をコンビニのパーキングから出すと「なんか、興奮してるね」笑われた。
妹の提案で高速道路の側道脇にある澄清池にに車を止める。街灯もない暗闇だ。
「よくこんなところを……」と感心する俺に「パパと何回かね」そう言いながらショートパンツの前ボタンを外す。
ルームランプをつけると慌てて妹が手を伸ばして消した。「ばかっ、やめろよ外から見えるだろっ!」と叱られてしまった。
「だって真っ暗だぞ、お前が見えねえよ」と言うと足を交互に上げてショーパンを脱ぐとショーツも下ろす。
「何回もみてんだろ?いまさら」と言う。
俺の張りつめて持ち上がったスエットのハーフパンツに手を伸ばすと撫で擦りながら「ちゃんと我慢してた?」と言う。「してたよ、おかげで昨日なんか危なく夢精するとこだった」妹の顔を手のひらでつ包みながらキスをした。「ムセイって?」と聞く。
男はあまり精液を溜めすぎると寝ている間にイヤらしい夢を見て勝手に射精してしまうのだと説明すると「それって、フツーに気持ちいいの?」と暗闇でもわかるほど目を見開いて聞く。「んー、なかなかいいと俺が妹の股間に手を伸ばす。
「きのうの夢の相手はだれだった?」少しだけ息を弾ませながら聞かれたので「お前しかねえだろ」と答える。
手をスエットのハーパンの裾から滑り込ませ直に握られると思わずうめく。「お、、あぁ……」
扱く手が止まる。
「うそ…………」と言われた。
「嘘じゃねえし」と言い訳をしようとすると早く脱げと言う。腰を上げてハーパンとパンツを膝まで下ろすと直ぐに妹の髪が俺の下腹部をサラサラと撫でた。
熱い息をぺニスに感じると……
「おお……、、あ、ああいいっ……」その舌使いに演技ではなくマジで呻いた。
「なあ、ダメだ、出そうだ」と妹の頭を撫でて申告。
「はぁ?、はやくネ??」そう言うとショートパンツのズボンを拾ってポケットからコンドームを取り出し支度を始めた。
「まだ2週間ならねえだろ」と言うと「1週間から2週間って言われてるから、ナマじゃねえし」と言う。
俺も限界を超えていたので逆らえない。
ゴムを被せられると「シート、倒してよ……セメエよ」と言いながら股がってきた。
リクライニングを最大に倒し寝そべると俺の物を摘まんで一気に入れてきた。
股を擦りあわせるように入れたまま前後に大きくグラウンドする。
妹の膣壁に既に限界のぺニスが揉まれてのけ反る。
ノーブラのトレーナーの裾から両手を入れて小さな固めのプリンのような感触のチチを手のひらでぐるぐると撫で擦りながら情けない声で申告していた。
「あふっ、、、ああいいっ、、だめだっ、、ああだめだ出るでるっ!」
暗闇でゴムを外すと口に咥え風船のように少しだけ膨らませ顔を近づけると余韻に浸りながらも妹のその行為に戸惑う俺に囁いた。
「ククッ(笑)いただきまあ~す……」と、
「おいっ、まて、何を……」慌てる俺の目の前でコンドームを逆さにあおって指で扱き出しながらジュルッと啜る。
「お、まえってやつは……」なかば呆れる俺にさらりと
「ホントにウワキしてなかったんだね、たっくさん飲んじゃった」と言ってコンドームを縛り(イケナイ事だけど)窓を開けると暗闇の藪にポイと捨ててしまった。
そしてまだ剥き出しの俺の萎えた物を舐めてくれると絞りながら残液を残さないように吸引し、終わると俺の太ももをパンも 叩き「はいっ、シューりょ~……スッキリ?」と明るく言う。礼を言って超絶なテクを誉めちぎると「もうムセイしなくてもいいね、よかったね」笑う。
「ゴメンな、俺ばっかり楽しんじゃって」いい臭いの髪を弄りながら謝る。
「いいよ、明日たっぷりやってもらうから」と言う。
「明日?だれと?」と思わず親父を疑った俺の頬をグーで押しながら
「あんたに決まってんだろッ」
明日の夜は泊まりに来るらしい。
妹の体を気遣いながらも久々の妹のオマンコの余韻に浸りながら家まで送り届けた。
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