「おまえはいくつになってもガキのままか」と言う。
妹のほうがまだ見えてるだろうとも言われた。
「お前がオカズにしてた○○○(妹)の母親は真性のマゾだったのは知ってたんだろ」と、
知らなかった。確かに俺の眠っている顔の前で後ろから入れられたりしてるのを見たことはあったが親父に無理やりされていたとばかり思っていた。
「最高だったのは携帯で指示してな、ガキどもが遊んでる前でノーパンオナニーだよ、スカートを捲ってな、ガキどもが集まってきてヤバかったなあれは」笑いながら恐ろしい事を言うのだ。
妹もその血を濃く受け継いでるのだと言う。辱しめられる事を無上の喜びと感じるのだと。
その性癖を理解できない奴に妹を幸せには決してできないのだと。
「こないだの医者は見抜いてたぞ、だからあんな器具を用意してたんだ、俺がもう一度診察してもらえと言ったら○○○は喜んで行くだろうよ、その代わり次は何をされるかわかったもんじゃないがな」電話の向こうで高らかに笑った。
「奴っこさんの小便も飲まされたのは言ったか?」堕妹の尿が空になりクソ医者の射精が終わると自分とさのペニスにカテーテルを挿入しチューブの端を妹の口に咥えさせて口の中に尿を流し込んだと言う。
「だいじょうぶだよ、ちゃんとそのあと全部吐かせたって言ってたからな」
何がだいじょうぶなもんかっ!
「なあ、○○○の性癖を少しは理解してやるんだな」
もういい、もう無理だった。電話を切って反省した。
電話なんかするんじゃなかったと……
妹は真性のマゾ?母親譲りだ?
本当なのだろうか。
何一つ解決も前進もしなかった。むしろ霧が濃くなり見通しが更に悪くなってしまったよう思う。
俺は親父に遊ばれている感がハンパない。
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