母も自分から息子に裸体を晒し、タブーを破って息子と交わった。しかも私から見てもその乱れ方は尋常ではなかった。
母も実の息子と交わったと言う快楽の記憶がしっかりと脳に刻み込まれている筈だと考えた。
其れを確かめたく機会を待っていたのが大学生時代だった。
大学二年生の秋母方の祖父が亡くなった。葬儀で私も帰郷して喪服姿の母を見た。結局何も言えなかったが、私の決心は変わらなかった。
と言うのはその時に親戚から母の妹と父の関係を初めて聞かされ、益々母に対する想いが深まったからだ。
母と2人になる時間を作る事を考えた。アルバイトとして金を貯め母と旅行する事を考えた。
「母の日のプレゼント、親子旅行」と言う旅行企画に申し込んだ。
「神戸ー有馬温泉に白三日の旅」と言うやつだ。
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