「快楽を求めて欲望は暴走するが、脳はその暴走を制御する」と言う事を大学時代脳科学の授業で学んだ。ただ快楽は最終的には脳で感じるものだと言う事も学んだ。高校、大学時代と沢山の女性と付き合いセックスを重ねだが、一度として母親とのセックス時の感動は味えなかった。どうしても母との事がフラッシュバックしてきて満足な快楽が得られなかった。快楽は単なる肉体運動の産物では無い事は確かで、脳で感じる感じる快楽が最終的な物ならなんらかの精神的要素が重要だと言う事は確かだと考えていた。とすると私の場合母親とセックスすると言うタブーを破った事が最初の経験であった事が全ての要因だったのではないかと思い至った。
つまり自分はもう母親でしか満足にセックス出来ない体になってしまったと考えた。
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