薬は使わなかった。
つか、基本的にそんなものに頼らなくても勃起には不自由していない。親父の言葉を借りれば「あれとならいつでもヤれる」自信がある。
ただ悲しいほどの早漏なので長時間楽しみたい、楽しませたいかな?そんなときにはお世話になりたい。
「今日もいきなり?」妹が俺の物を見てからかう。
俺がそんな言葉を吐く唇を人差し指で撫でるとパクっと咥え歯で噛んだあと「いいよ」そう言って体を起こすと69スタイルに横たわる。
いつもの通りに既に俺は全裸である。妹もベッドに入るときにショーツは脱いでいる。上半身にはいつの間にか妹の物にされていたプリントTシャツ一枚だ。
どんなに小さなチチを俺が可愛いと言っても小さいのが恥ずかしいらしい。大きくてタプタプしっとりの柔らかい掴みごたえのあるチチは確かにいいが妹のように仰向けになっても全く形の変わらない少し固めのプリンのような触り心地のチッパイも可愛くていい。そう何度も言っているのにどうしても最初は隠したいらしい。ひどいロリコン病の親父にはたまらないだろう幼女型のチチだ。
「またいで……」丸い押せば押し返す張のある妹の尻を撫でて促すと俺のペニスを舐めたまま俺の顔を跨いでくれた。
随分と伸びた、と言ってもまだ1センチにも満たない薄い恥毛をサワサワと撫でる。
親父の趣味で毎日綺麗に剃っていたパイパンを俺の趣味にあわせて伸ばしてくれている可愛いおまんこだ。
割れ目を広げるともう粘液が糸を引く。言葉は悪いが14にして既にセックス中毒にされてしまった悲しいガキなのだ。俺のためと装ってはいるが実は毎日やらずにいられない体にされてしまっているのだと感じる。
いつもの妹の割れ目の臭いと味を楽しんでいると直ぐにヤバい感じになってしまった。
尻を叩いてそれを知らせる。口を離して俺を振り返ると「もお?……はやっ」と皮肉る。
「おまえが良すぎるからな」言い訳をすると「クチが?、まんこが?」そう言って笑う。「チュー2のガキがマンコとかゆうな」俺がナジルと「へ、そんなガキのまんこ舐めてハアハアしてるヘンタイがゆーか」
いきなりまた咥えると竿をブルブルと扱き始めた。
「おっ、わ、やめろバカ」のけ反った。
「ガキと言ったバツ!いっちゃえ」
「やめろっ、、ああ、だめだぁっ」
ギュウギュウとシェイクでも吸うかのように力一杯痛いほど吸われる妹の口の中で俺のものが膨れ上がりビクビクと痙攣をする。妹の舌がグニグニと動き回り顔を振りながら竿を扱きあげる。
「かっ、、はっ、、おおおいいっ」腰を突き上げて終了してしまった。
萎えて行く俺のものをいつまでも吸って咥えていた妹が口を離すと「あれ?、ね、飲んでないの?」と不思議がる。
「ん、今日は飲んでない」
妹は俺がクスリを使ってると思っていて射精後もペニスが使えると思っていたようなのだ。
「もおー、どうすんの」俺の太ももをパチッと平手打ちをして膨れる。
「おまっ、えー?俺のせいかよ」と笑うと抱きついてきて「のんであげるんじゃなかったぁっ!」拗ねる。
「お礼に今度はお前のを飲んでやるよ」そう言うと体の向きをまたいれかえた。
自分からカエルのようにぱっくりと股を広げると舐め始めた俺の頭を掴みゴシゴシと撫でながら「逝かしてくれねぇとユルさねえかんな」
毒づいた妹だが直ぐに息を荒くし始めると細く短い悲鳴をあげる。
マジで可愛いやつなのだ。
(連れて行けたらどんなによかっただろうか……)そう思いながら舐め続けていた。
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