「もしもやったらコロス」とまで言って嫌ったアナルセックスだが……
もしかすると、と思い強引に試してみた結果がやはり考えていた通りだった。
俺にはまだまだ妹の真意がつかめていない。その点親父はさすがに深層心理を読み取って彼女たちをコントロールしているのかと感心する面もある。
事実アナルに俺のペニスを入れられたあとの妹は不思議と俺に従順なところを見せたのだ。言葉使いは悪いままだがおそらくマジ逝き3回を食らってぐったりした妹を抱き締めていると口を俺の首に押し付けて舐めながら「ダメっていったのに……もおバカあにきぃ…」
甘えてきた。今まで俺に聞かせたことのない鼻にかかった甘え声だった。
2回目の射精は妹の膣からは早めに抜いて3枚目のゴムを被せてからもう一度アナルに入れて終わった。
その間妹はまたグルグルと手首を回転させながら激しいオナニーで快感を得ていて俺の射精とほぼ同じタイミングで妹も2度目を肛門を貫かれながらオナ逝きしたようだった。
薬の力は絶大でまだ俺の物は萎えない。
妹の肛門とトロトロのおまんこをまたウエットティッシュで拭うと逝ったばかりで虚ろな妹の体をひっくり返しゴムも外した物を正上位で侵入。激しく突いた。
チチを揉みながら「どうだっ、俺と、、俺と暮らして、、毎日やらせろ、、まいにち、、こうして、、犯してやるから、、俺の女になれっ」そう繰り返して突いた。オレ流の洗脳だ。
すると細く短い悲鳴を上げ続けていた妹が答えた。
「いいよっ!、、おにいちゃんの、、オンになるっ、、なるから、、あ、あ、いくううっっ」
ぐったりした妹の耳に確認の囁きをすると俺の胸に顔を埋めて胸を拳で叩いた。
「わかったよぉ~……もお~わかったぁっ」
取りあえずは一緒に家を出る約束はしたが確かに多重人格の性格も見せる妹のことだ、まだわからないだろうと思う。
親父の反応も……
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