約束通りに来ると言うので以前に親父からクスネたと言う妹からもらった薬の残りを服用して待った。
前回と同様に30分弱で体が熱くなり多少心拍数が上がった感があったあと勝手にペニスが膨れて頭をもたげる。
約束の10時前には妹が顔を出した。
「おまたせ♪」笑ってバカにする。
「親父はまだ帰ってないのか?」と妹に聞くとまだだと言う。どこに行ったのやら、まああの親子の所だとは思うが居ないほうが気が楽だを
ベッドの上掛けを剥いで潜り込む時に俺のフル勃起を見て妹が笑う。
「そんな?期待しちゃってた?」手を添えて握る。
もう俺は全裸だった。
「昨日のすっぽかし分もヤるからな、覚悟しとけ」上から被さるように抱き締めると妹は悪びれもせずに鼻で笑う。「はぁ~い…」
妹の股を割ると両足を抱え広げたあとゴムを被せる。
「えっ、、えぇ?いきなりかよ」妹が目を丸くして驚いて俺を見る。無言でゴムを装着すると改めて膝のしたから腕を入れて足バンザイさせる。狙いを着けて腰を推すと膣へ進入した。
「お、、ああっ、、どんだけやりてえんだよ……んんっ、、」妹が呻く。
「すっぽかした罰だ……ほら、、どうした、締めろ」あまりの激しい腰の突きに妹の体がズンズンと上にずり上がる。腰の下に手をいれるとその軽い体を下へと引きずり戻してはまた突く。ただ闇雲に何も考えずに突きまくった。次第に妹が喘ぎ始めると俺の背中に両手を回す。苦しそうな表情に変わり口呼吸を始めて「あ、、、あ、、、あ、、」目を剥いて俺を睨み付ける。まだ許さない。猛烈に突きまくる。
揺れるほど大きくなく仰向けでも全くつぶれない二つの尖ったチチを両手で揉んで親指で二つの勃起した小さな乳首を転がしながらただ腰を突いていた。
「あ、、あ、すっ、、ごい、、ああっ、、す、ごいい、、いい、」 滑りを大量に絞りだしながら妹が喘ぎ始めるとネチピチと怪しい音が交接部からし始めていた。
実はこの辺りで既にゴムの先端には俺の精液が溜まっていた。薬のおかげで勃起は萎えない。そのままピストンを継続させていた。
たまらずに妹が俺の腕を掴むと「ああい、くっっ」と刹那がる。
ピストンを止め一気に膣から抜くとゴムを外した。
「やあっ、、やああっ、、」寸止めを食らった妹が逝きたくて刹那がる。体位を変えて妹の顔を跨いで足を広げ押さえ込むとドロドロに濡れポヨポヨと毛の生えた割れ目にしゃぶりついた。
妹が俺の物を握って扱き始めたがクリトリスへの激しい舌の攻めにその手がしばしば止まるのだ。
更に太ももを持ち上げると肛門までが完全に上を向いた。そのすぼまった穴に舌先を尖らせてまるでねじ込むように捏ねると肛門の括約筋を激しくヒクつかせながら妹が悲鳴をあげた。
「そこはやあだってば!やめろばかあぁあっ」お尻を振って嫌がる妹に構わず舐め続けると唾液を垂らし妹の滑りを指に塗りつけた中指の先端を肛門に当てた。
「なに?、、やだ、なに?、、やめろよばかっ」素に戻った妹が不安がる。
「ほら、……息をはいてぇ」初めて親父にペニスを入れられた時に親父が言ったという言葉を使った。その言葉に妹が突然狂い出した。
「おねがいっ、、やめ、、あ、ああっっ」
ヌルヌルと一気に指の根本まで差し込んでしまうと手のひらでクリトリスをグルグルと捏ね回した。
妹から聞いた話のように指をゆっくりと、そして完全に抜くとまた差し込む。そして抜くを繰り返していると妹の便の臭いが指にまとわりついた糞から立ち上ぼり始めた。
指が肛門から抜ける度に寸前くらいで妹が腰を持ち上げて刹那がる。強い排便の欲求行動だ。
「だめ、、、でちゃう、、、うんち、、、でちゃう」と繰り返す。
指を入れたまま汚臭を放つ股に顔を近づけるとクンニ責めをした。
妹の体が今まで見たことない痙攣をはじめて呻く。
ここでまた指も抜いてしまい全ての愛撫を中断。妹の肛門とその周辺、俺の指もウエットティッシュで丁寧に拭って掃除をすると新たにゴムを被せたあと妹の腰を引いて転がす。
俺の意思を理解し、既に2度も寸止めを食らって頭が溶けている妹が四つん這いになって尻を高く上げた。
ゴムについているゼリーだけで難なく肛門に侵入。あとはただゆっくりと抜き差しを繰り返した。
妹の手が股の下から伸びて自分のクリトリスを激しく捏ねる。のけぞってそれを眺めているうちに2度目の予感が始まった。
肛門からペニスを抜くとゴムを外しウエットティッシュで肛門を拭い膣へと侵入。激しくピストンを始めると妹が喘ぎながらとうとう白状したのだ。
「だめっ、、お兄ちゃんっゴムして、、きょうはだめっ」と、
やはりあのときは避妊薬を飲んでいたのだ。
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