「ごめんねお兄ちゃん……言うことをきいてあげられなくて」
そう言うと抱きついてきた。そしてキスをしながら俺の物を握ると囁いたのだ。
「たまってるだろ?……今日は出してあげよっか」
妹の生暖かな舌に俺の舌を軟体生物のように絡み合わせると妹のシャツの下から手を差し込んで小さなプルっとした手応えのチチを揉む。
妹の手が俺のズボンとパンツの中へと滑り込んで少しだけ冷たく感じる細い指で握り捏ねられると激しく勃起が始まってしまっていた。
呻きながら覆い被さるように妹の舌を吸い生えはじめた恥毛を撫で上げ割れ目へと指を這わせる。
初めての女を経験させた妹の小さくか細い14歳の体は俺にとっては一切の逆らうことを許さない宝物のような存在だった。
それが親父と妹の交わした陰謀である事とも知らずに俺は妹と性行為を始めてしまっていたのだ。
射精が終わり急激に頭が冷えてくると自分の仕出かしてしまった事の重大さに気づいたが既に遅かった。
妹が抱きついて俺の耳に囁いた。
「お兄ちゃん、だあーいすき…………パパになれるかなあ」と。
妹と性行為をし、妊娠させる。もちろんまだ妊娠するとは決まってはいないが、そうなったら親父の告発どころじゃ無くなる。一切の抵抗を俺は奪われて親父と妹の言いなりのクズの上塗りと成り下がる。
青ざめているであろう俺の顔を微笑みで見つめながら「その時はちゃんと妊娠検査キットを二人で見よーね、楽しみだねおにいーちゃん?……パパになれるかもデス♪」
もしも妊娠がわかった時はここの日記投稿どころじゃ無くなると思います。
こうなってしまった以上今できることはこれ以上妹とのセックスはしないと誓うことだけ。
昨夜妹に誘惑されたときにこれで最後になるかもと意義汚く妹の体を求めた俺のクズさ加減が招いた結果だ。いや、初めての女として妹を犯してしまった時と同じだ。俺は2度も嵌められたんだ。
今日は昨日とは一転、爽やかな秋晴れだが、俺の心は曇天。
妹は何故か親父の車で親父のクリニックへ二人で出かけた。
今ごろは親父と車の中で俺が寸止めからたまらずに妹の膣の中へと予定通りに喜びの悲鳴を上げながら精液を撒き散らした事を話し合って笑い転げている頃だろう。
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