10/14初めて妹に駅弁をする。
妹の体のあまりの軽さに戸惑いながら……
もっとも親父とのセックスで妹には慣れた体位らしくぶら下がりかたが上手なせいもあるが基本的に子供体型の上に背が低い妹の体は軽い。その軽い体を前後に揺すって腰を突き出し打ち付けているとまるで子供を犯してるような罪悪感を感じた。
顎を上げて奥歯を見せるまで大きく口を開いた妹が天井と俺を交互に見つめる顔が俺の興奮を加速させた。
腹筋に力を入れる体位なので俺の物は限界まで膨れ上がり打ち付ける妹の膣壁の摩擦であっという間に限界が近づく。
息を弾ませた俺が妹の顔を見つめるとその表情から敏感に俺の射精が近い事を知った妹が必死に哀願した。
「おにいちゃんっ!、、ゴムっ、、だめ、ゴムして」と。
だけどもう間に合わなかった。
何とか寸前で抜くと妹のヌルヌルに濡れた割れ目に懸命に腰を振って擦り付けながら呻いていた。
妹の体をベッドに下ろし丁寧に汚してしまった妹の体を拭き取っていると妹が仰向けで俺を見下ろしながら笑う。
「マジでギリだよ、アブねえよおにいちゃん」と。
拭き終わり何度めかの丸めたティッシュをゴミ箱に放り込むと愛しい妹の性器を屈んで広げキスをした。
鼻先でクリトリスを捏ねる俺の頭を妹が撫でてくれる。
「きもちよかった?」と聞くので性器を舐めたまま頷く。
「そっか……これって疲れないの?」とも聞くのでどんなに体が軽いかを説明した。すると「どーせガキンチョ体型ですっ」と膨れて見せる。その可愛らしさに体を寄せて抱き締めた。
「おまえ、どうしょうもなく可愛いな」と誉めると上目で俺を見つめ少し間を開けてニッコリトと笑顔を見せてこう言ったんだ。
「おにいちゃん、だいすき」と。
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