昨日の夜も俺のベッドで妹と二人で寝た。最近はまるで夫婦のようだ。
妹は生理の真っ只中でオマンコはできないけれど二人で互いの体を触ったりしながら長く話をして楽しんだ
兄妹とはいっても俺は親父の別れた先妻の子として生まれ妹は後妻の子だ。なので年齢は12歳も離れている。妹の母親は妹4歳の時に亡くなってしまった。
さて、二人の話はいつしか親父と妹との関係の話になっていた。重篤な小児愛者である親父の趣味から丁寧に剃られてツルツルの妹の股を撫でていて自然とそちらの方へ話が進んでしまっていた。
初めて本格的に妹が親父から姓行為を受けたのは以前も書いたが10歳の時時。まだS4の時だ。
女の子のは皆早熟だ。S4くらいにもなれば皆セックスの知識はかなり深く持っている。妹も全裸の親父の太く伸びて張りつめた赤黒いペニスが広げられた自分の股に近づいてきた時今から起こる事の予測は容易にについた。
でもその予想は裏切られた。
親父は何かの透明なローションのようなものを妹の肛門に塗りつけると自分のペニスにも垂らして塗った。
「アナルセックス」この言葉も知っていたという。男同士が女の穴の代わりに肛門を使うということも知っていたがまさか女の自分に父親がアナルを使おうとしている?
信じたくなかったが親父が硬いペニスを押し付けたのはやはりその肛門の方だったのだという。
混乱と恐怖で固く括約筋を締めた妹の肛門は異物である親父のぺニスの侵入を拒む。
すると親父がその時に言った言葉を忘れないという。
「ほら、息を深く、大きく吸って」言われるがままにしたがって息を吸うと今度は
「よおし、ゆっくりとはいて……」
妹が素直に従い息をゆっくりと吐き出すと同時にペニスを体が上にずれるほど強く押し付けてきた。
潤滑剤で滑った幼く小さな肛門に大きな亀頭がヌルリと入ってくるのを感じた途端に両手で腰を押さえつけられながらゆっくりと、しかし確実にヌルヌルと滑りながら侵入してくる様子を仰向けに寝かせられていた妹は頭を持ち上げてしっかりと見ていた。
痛かった。当たり前だ。そんな太い便を出したことはないし、本来出す機関としか使ったことのない場所に逆流させられているのだから。
一旦侵入を許し拡張させられた括約筋は抵抗力を完全に失い親父が抜き差しする動きをただ受け入れるしか無くなっていた。
痛みと、そしてされている行為への恐怖、そして恥ずかしさに声も涙も出なかった。ただじっとされるがままに体を固くして自分のアナルにゆっくりと出入りする父親の太いぺニスと狂喜の笑みを浮かべたその顔とを交互に見つめ続けていた。
括約筋が完全に開ききって絞まらなくなった頃を見計らい親父はペニスを完全に抜いた。そして新たに透明な潤滑剤を妹の肛門と自分のぺニスに垂らすと妹の太ももを妹の胸に付くまで押し上げると更に侵入をしたが今までとは違い差し込んでは完全に穴から抜き、また深く入れると抜くを交互に何度も何度も繰り返した。
抜かれる時に襲ってくる強烈な便意の繰り返し。父親の興奮した荒い息づかいをききながら必死に訴え続けたという。
「パパ、、パパ、、うんちっ、、、うんちでちゃう、、ぱぱぁ、、でちゃう」
父親のぺニスには黄色の便が付着し恥ずかしい臭いが立ちのぼり始めていた。
そして数えられないほど抜かれたその時、とうとう本当に排便が始まってしまったのだった。
緩みきって拡張された肛門はもうそれを止める力は完全に残ってなくただプリプリと時折ガスを吐き出しながら直腸が空っぽになるまでベッドカバーの上に便を盛り上げていた。当然親父の下っ腹に届くまで小便も噴き上げた。
強烈な自分のうんこの臭いを嗅がせられやっとその時になり涙が出たと言う。
恥ずかしかった。父親に無理やりとは言え排便と失禁を眺められながらベッドの上を汚す自分の姿が恥ずかしかったという。子供とは言え妹はもうその時10才のれっきとした女だったのだから。
でも、鬼畜で恐ろしい性癖の鬼である父親はそれで終わりになどしてくれるはずもなく、それからは肛門性交を頻繁に妹に強要するのだった。
それは妹にメンスが始まり妹の生殖器が姓行為を受ける準備が整うまでの膣の代用として続けられたのた。
今でも時折親父は妹の肛門を犯したがるという。事実、俺に故意に覗かれた時にもアナルセックスを犬の交尾のように妹と行って見せた。その時妹は「うんち、、ぱぱぁ、うんちでる」と繰り返していたがこれは親父が興奮材料として妹に言わせているのだと話した。
そんな妹は今でも親父に求められると拒むことができずにいるのだと心の闇も打ち明けてくれたのだった。
妹は救いを求めているのだと昨夜、話を聞きながら感じていた。
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