眠れずに、それでもベッドで横になってると昨日の夜も妹が部屋に入ってました。
起こさないようにと気遣ってかそっと横に寝ます。
「どうした」背中向きのまま声をかけると「おこした?」と言うので眠れずにいたと答えました。
「べつに、今日はヤらないよ…」と言います。「そっか、……ねろ」と言うと「ありがと……おにいちゃん……」
よくわからなかったけど何だか可哀想になって切なかった。寂しいのかなと……。
それでも妹のいつもの甘い香りがだんだんつらくなってきていました。この香りがパブロフの犬のように条件反射となってボッキしてしまうダメ兄です。
妹にそれを知られたくなくて背中を向けたままタヌキ寝入りを決めていたのにやはりバレていたようです。
「ごめんね、眠れない?」妹が小声で後ろから囁きます。「いや、だいじょうぶ気にするな」と答えると少し間があって妹が俺の肩を撫でます。
「だすだけ……だそうか?」と。肩に触れてる妹の手の温もりと、髪の毛の香り。囁く声に興奮はピークでした。「金、今はねえぞ」と言うと「今日はサービスしとくよ……いれねえし」クスッと笑って背中に抱きついてきました。
俺の物を後ろから手を伸ばし触ると「あ~あ、たぁいへん」と茶化します。
肩を引かれて仰向けにされました。
そして……始まります。
妹の髪がサラサラと下半身を撫でます。14歳の妹の素晴らしいフェラテクであっという間に逝きそうになります。ちゃんとわかるらしく口を離すと俺の方を見て「でる?」と聞きます。「ん、もう」と答えると「まだあそびたい?」と言うので「ん」と答えました。「わかった」
それから何度か射精寸前で寸止めしてくれたんだけどとうとう無理、妹の尻をポンポンと叩いてギブアップ。
理解してくれた妹がギュウギュウ強烈に吸い上げながら顔を上下にふり握った竿を高速でシコシコと扱いてくれます。
「ひぁっ、、、おふっ、、、おまえ、ああいいっ、、うぅ~でるっっ」両足を突っ張り呻いていました。
向き合って妹の体を抱き締めていると俺の胸の中から囁くように言います。
「おにいちゃん……わたしのこと、好きでいてくれる?」と。
可愛くて更にギュッと抱き締めました。
「ばか、あたりめーだろ、こんな可愛いやつ嫌いになれるかよ」と抱き締めた背中を撫でました。
すると嬉しい提案をくれました。
「だったらさ、私もただでいいよ」と言うんです。
「キス、させてくれるか?」と聞くと顔を上げて目を閉じると半開きの唇を向けてくれます。
長いながいベロチューを楽しみました。
なので、今朝も眠いです。
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