スッキリ、そしてぐっすり眠っていたら夜中の一時近くに気配を感じて目が覚めました。ベッドに妹が入ってきたんです。
「もうちょっとそっちに寄ってよ」とかふざけた事を言います。俺のベッドはダブルなので小さい妹が入ってきても全然よゆーなんだけど訳かわからない。
何でここで寝るんだと聞くと「ひとりじゃ寂しいだろ?一緒に寝てあげるよ」とか言うんです。そして持ってきた自分の枕を寄せると顔を近づけて「彼女みたいでうれしーやろぉ?」おかしな関西弁で茶化します。すっかり目が覚めてしまい「ほおー、彼女ならチチ揉んでもいいよな」とNBの胸に手を当てるとゲラゲラ笑いながら「妹のチチ揉むなよヘンタイ兄貴!」抵抗します。「いま彼女って自分で言ったじゃねえか」妹の下半身に馬乗りになって両手を掴み広げると笑顔からスッと真顔になって「もう一万分、つかう?」と。
「いいのか?」と聞くと笑顔を見せて「彼女だからさ……でもゴムはつけてよね」
何だかわかったような気がしました。
俺は妹の口に射精を果たして、しかも飲ませて超絶満足したけど妹は中途半端に感じさせられてストレスを溜めてしまっていたんです。
ゴムを枕元に用意すると妹がそれを取って顔の前で袋を破ります。コンタクトが入ってないんです。
まだ出すときでいいだろと俺が言うと頭の横にそれを置いて「いいけどさ、絶対だかんね」と上目で睨みます。「わかってるよ、信用しろ」プリントシャツをお腹から捲りあげてちっパイをプルんと露出させると
「かわいい?」とからかいます。
「ああ、たまんねぇ……かわいいチチだよ」と三本指で摘まむように引っ張りあげると「ちっちゃくてよかったぁ」と笑います。そして笑顔を消すと「吸ってもいいんだぞ」真顔で言いました。
白くいい臭いのちっパイに吸い付きながら妹のパジャマのズボンを下げると妹も自分でそれをそれを、助けてくれます。
足首から抜き取って下半身を完全に露出させました。不意に妹が笑いはじめたので「なんだよ」と聞くと
「こんどは脱がすんだ」お腹を揺すって笑われました。
そのからかいを無視して細い太ももを持ち上げながら開き「いただきまぁーす」と言って顔を近づけると「どーぞ……たぁんとめしあがれ」クスクスと笑います。
貴重なもう一万分を一晩で使いきってしまいました。
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