ダメ兄とダメ親父、そしてその犠牲になってる可愛そうなダメ娘。
ダメついでにマジでダメ話をしときますね。
昨日は飲み会にしては予想外に早い帰宅をした親父ですが妹と俺がヤってる事を知ってたにも関わらずその事には全く触れません。
さっき妹にそんな話をしたらとんでもない事を聞かされました。これはマジでヤバい話です。
妹が言うには親父は昨日は酒など飲んでないと言うんです。飲み会に行くというのは俺に対しての言い訳なんだと。じゃあどこに行っていたのか、なぜ嘘をつく必要があるのかと聞くと……
親父のクリニックには様々な患者が来ます。先天性の障害から何らかの外部からのストレスによる後天性の鬱、その症状は全く様々です。最近は特に多くなりました。おかげでいつも待合室は満員御礼状態です。コロナの影響で待合イスが半分になってるのもあって希望者には付き添いの方に携帯で診察順を知らせて車で待機してもらうなどの状態です。
前にも書いたけど親父は重篤な小児愛好精神障害者です。クリニックにくる患者の年齢は幅が大変に広くて小児も少なくありません。30%は子供と言っても良いくらいなんです。最近は「発達障害」いわゆるアスペルガー症候群を持っている子供が増加傾向にあって、以前は「KY」とか「気が利かない」とかで済まされてきた症状が現在では精神障害として認識され心療内科治療の対象となっているんです。それ自体は殆ど生活に問題はないんです。でも子供というのは幼さゆえに残酷です。そういった障害を持った子供は学校で徹底的にひどいイジメにあうことが多いんです。そのために心を病んでしまう。ダウンとは違い外見は全く普通なので可愛らしい子もたくさんいます。
子供には保護者が必ず付き添って来ますよね。その殆どは母親です。
親父はその目をつけた子供の母親を先ず落とすのだそうです。もちろん本命は娘のほうで昨日のように相手の家に出掛けては怪しい事をしている(らしい)と妹は言います。
親父にとって14歳になった娘はもう性的な対象としては年増となってるのかも知れません。
この話に確証はないので親父を責めることもできないし、本当だとしたら俺なんか足元にも及ばない鬼畜クズ野郎です。マジで自分を治療した方がいいレベル。
ED治療薬なんかの前に親父が飲むべき薬がクリニックには腐るほどあるだろうに。
※元投稿はこちら >>