妹で一度出したあと、あ、もちろんゴムの中にです。
で、ゴムを取り替えて装着すると妹の太ももを思いっきり持ち上げて……
肛門に押し付けるとまったりしてた妹が突然獣のように暴れだして驚いてると両足で胸を繰り上げられました。
「何すんだこのクソ野郎がっ!!」物凄いけんまくで罵られました。
親父とはやってたじゃねえかと不満を言うと「パパとお前をいっしょにすんなっ!」
そう言うと突然泣き出したんです。マジで慌てました。「好きでされてるわけじゃねえから……」と言って涙を流すんです。
て、事でクスリを使ったのに一回の射精で途中終了だったんです。
妹を抱いて話をしました。
親父が初めて入れたのは妹の膣じゃなかったんです。
わかります。妹の膣はまだ大人のペニスを受け入れるだけの準備が整っていないということを専門外とは言え親父にはちゃんとわかっていたんです。万が一裂傷から出血をしたら言い訳は一切出なかった筈です。
そこで潤滑剤を使って……肛門に。
痛かった筈です。そして耐えられずに失禁してしまったようなんです。尿も、そしてベッドの上に排便。
その恥ずかしさ、悲しさは10歳女の子にどれ程のものだったか想うに余りある。
もう二度としないからと言うと俺の胸のなかで2回、小さく頷きました。
あのクソ親父、…… セックスには適齢期があるということなんです。
フェラ、口内射精から飲み込みまでさせられて、次第にクンニの強烈な快感に縛られて親父のセックスドールとなった。親父のセックス無しでは生きられない体にされてしまいました。
生理が始まると直ぐに親父は妹に侵入をしたようです。そしてそれからもアナルを使われてきた。
最初の頃は肛門にジェルを塗られる度に自然と涙が溢れたそうです。親父のペニスを抜かれた瞬間に緩みきった肛門の括約筋は柔らかかった便を止められなかった。直腸がカラになるまで止めどなくベッドの上のシーツに溢れる汚物。そほ強烈な臭い。同時に噴き出す尿。トラウマになるなと言う方が無理って話です。
だから自分の友達と兄がヤるってことになったとき「アナルだけはやるな」と言ったんだと知りました。
昨夜は色んな事が一度にあってまた少し書いておこうと思います。またあとで。
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