妹が昨日はどうだったのか聞いてきた。
「アイツ。よかった?」と。
「ああ、かなり良かった」と答えるとクスリの効果も聞かれたので次も頼んでおきました。
何回やったのか、どんなことをしたのかだのしつこく聞くので「お前に同じ事をしてやろうか」と肩を抱いて顔を寄せキスをしょうとすると、聞いてください。
「シタ、噛みきるよ」だって、コワぁ~
「またすぐやらせてくれるってさ」と言うと驚いたような顔をして「へっ、やるじゃん」誉められた。
「オマエのほうは?」と聞くとアッサリと「パパ?したよ」と言います。
「しっかし親父もタフだよな」と呆れると「私となら何度でもできるんだって」と自慢気です。
「まあな、オマエなかなか可愛いからな」と誉めると意外そうな顔で「あ?、どうした」と。
「いや、けっこうマジに」と呟くと少し黙ったあとこっちも意外な言葉を聞かせてくれました。
「マジでかよ、…………へえ、」と言ったあと「キスさせてやるよ」と顔を近づけたんです。「舌に噛みつくんだろ」と言うと「ばか、誉めてくれたお礼だよ、イヤならいーよ」とふくれる妹の体を抱き寄せ久々の妹との濃厚なベロチューを楽しみました。
円錐形の小さな乳房をシャツの裾から手をいれて揉んだあとスカートの太ももに手を滑らせるともう少しでパンツに届くってところで突き放されると平手打ちをされてしまいました。でも憎々しげにではなく撫でるような痛くない平手打ちです。
「チョーしにのんなヘンタイっ!」と言ってソファーから立ち上がるとリビングから出て行こうとします。
いかにも残念そうにわざとらしく聞こえるように溜め息をつくと背中向きのまま…
「夜までまってなよ、今夜はパパもやらねえだろうからさ」と言うんです。「いいのか?」と聞くと「そんなガッカリされたらしかたねえじゃん」と言って階段を上がって行きました。
けっこうあれで可愛いとこあるんですよ俺の妹。
「クスリはぁ」と声をかけると足音が止まって「あるよ」との返事、
妹もやる気満々です。
今日はもうどこかに出掛けてしまいましたけど。今夜が楽しみです。
これから少し部屋で寝不足を解消しますね。
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