家に着くと妹の部屋には灯りがついていたので一応無事に送ったことを報告しょうと階段を上っていると途中の踊り場で足が止まりました。
どうも妹の部屋で親父とヤってるらしい声がするんです。
親父には悪いクセがあって妹とヤってる時に妹に卑猥な言葉を言わせて楽しむんです。
それは幼い妹とヤリ始めた頃からずっと変わらないみたいで娘も慣れたもので到底Cのガキが言うとは思えないような淫語をずっと吐き続けます。小さい頃から親父が教えたに違いありません。
仕方がないのでまた残りの階段を上がっていくとよく聞こえる筈です。妹の部屋のドアから光が漏れていました。わずかだけど開いているんです。
これは多分俺の車が帰って来たことに気がついた二人が俺に覗かせるために開けたのだと思いました。
親父ならやりかねない。
それなら……とドアの隙間から覗いてみました。
ベッドの上には斜め後ろの親父の背中、そしてその前にはやはり後ろ向きで尻を高く上げ枕に顔を埋めた妹の裸体。
時折親父が平手で妹の小さなお尻を叩きます。もう何度も叩いたらしく赤く腫れ上がっていました。
枕に埋めた顔をねじって俺と目が合ったような気がしました。慌ててドアから顔を避けるとそれがかえっていけなかったの妹の喘ぐ声が止まります。恐る恐るまた覗き込むと親父が何かみブツブツと囁いて一度妹から腰を引いてペニスを抜きます。妹の背中に乗り上がるようにしてベッドの引き出しからゴムを取り出すと小袋を破ってゴムをペニスに被せました。
すると妹が頭を起こすと引き出しの中から小さなボトルを取り出して親父を振り返り手渡しました。
この時も妹がドアの方に目を向けたのでもう明らかに俺が覗いてる事を分かっていたんです。
そのボトルから何かの液体を垂らすと妹のお尻に塗りつけたようです。
妹がまた枕に顔を埋めます。
親父が妹のお尻を覗き込むようにしながらゴムを被せたペニスヲさを掴んでゆっくりと腰を進めます。
明らかに娘の肛門に入れていました。下っ腹を娘の体が押されて動くまで深く押し付けると少しの間じっと動かずに感触を楽しむ様子。
お尻をまた叩きます。叩かれるたびにあげる妹の小な悲鳴。反りかえった背中がビクッと弾みます。
この時はもう覗きながら俺は勃起したペニス握って扱き始めていました。
親父が静かに抜き差しを始めて何かを妹に小声で囁きかけます。枕に埋めた顔をとの言葉に合わせて何度も頷く妹。
「ほぉら、、どうだ?」そんな親父の言葉が聞き取れました。すると妹……
「うんち、、パパぁ、、うんちでちゃうよお、、パパ、パパだめだってばぁ」
また深く差し込まれ「んんうーー」と呻きます。
また抜き始めると抜ける寸前で激しい便意を肛門に感じるらしく妹が切なそうに「うんち」という言葉を繰り返します。
心なしかドアの隙間から妹の便臭がするように感じたのでもしかすると本当にうんちを漏らしてしまったのかも知れません。
ここで俺が限界を超えました。
慌ててパンツを被せて押さえるとシコシコと扱きながら声を圧し殺して射精をしてしまいました。
部屋に戻り濡れたパンツを取り替えレジ袋に入れて固く口を結ぶとゴミ箱に放り込みベッドに転がりました。激しい自己嫌悪に苛まされながら……
今日はあのガキの家に夕方8時に迎えに行く約束です。不覚にも一回クソ父娘の企みで抜いてしまったけど妹からもらったED治療薬の錠剤があるから大丈夫だろうと思います。
※元投稿はこちら >>