明日の相手との打ち合わせを妹にしょうと話しかけたらこちらも見ずに気のない様子でめんどくさそうに「ちゃんとやらせてくれるから心配するなよ」と言われてしまいました。
「それよか料金は前払いだからさ、あいつ誤魔化したりしたら面倒な奴だからね」と、心配になって「ヤバいってどんな」と聞くと笑って「この人にワイセツなことされましたあ~…ってケーサツいくかもよ」とか言うんです。ちょっとビビっているとカネさえちゃんと払えばそんな奴じゃないよと笑います。妹が言うには母子家庭で母親がちょっとイカガワシイ店で働いているんだけど生活は楽じゃないようでお小遣いには苦労しているんだとか。
「うまく交渉すれば何回かヤれるかもよ、お兄ちゃんの好みだろアイツ」とニヤニヤ。
妹は俺のことを「オマエ」とか「アニキ」と言ったり小バカにするときにはこの「おにいちゃん」を使い分けます。
「なんで俺の好みだとわかるんだよ」と聞くと妹が鼻で笑いながら「アイツ、言ってたよ」と、「なにがよ」と俺。
「おまえの兄貴さ、私を見る目がヤバいんだけど、ってさ」
確かに妹がつれてくる3人組の中では一番可愛くて体も結構いい体してると思っている。少なくとも妹よりは全然いいかも知れない(言えないけど)。
やっとスマホから目を離すと俺を見上げて「あ~あ、土曜が楽しみだねぇ~おにいちゃん?」とバカにしたあと手を出して「五千円になりまぁーす」とか、
「バカ、生理のガキの代わりなんだから二重取りだろ」と俺が怒ると「ジョーダンだよ、ケチは嫌われんよ」
またスマホをいじり始めてソファーに両足をのせると黒いパンツのおまんこの膨らみまで丸見えになった妹に「シミパン見えてンぞ」と言うとこ足を下ろすでもなく俺も見ずに「るせぇよ、ヘンタイおやじ」
幼い時から性的な喜びを教えられたガキの顛末が目の前にありました。親父の罪はほんとうに重いんです。
ま、俺が言っても何の説得力もないスけどね。
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