昨日は、少し意地悪しました。俺の方が我慢の限界なのに、堪えて、堪えて、母を待ちました、絶対に来ると確信していました。
午後四時過ぎでした。
ドキッとしました。白のブラウス、生地が薄いのでピンク系のブラジャーが透けているんです。スカートも白、膝上のタイトスカート。尻の形がはっきり分かるほどピッチリで脇は、かなり長い切込み、切込みじゃなくて
スリットと言うそうです、そのスリットが太腿近くまであって、歩いたり、ちょっとした動きでパンティーが見えそうなんです。それと凄く透明感のあるパンスト穿いているんです。
これは絶対に残しておかなくちゃと思い母に「母さん凄く綺麗だからビデオ撮っておこうよ、三十代に見えるよ」お世辞でなく、三十の半ばくらいの母、自慢の母です。三脚を使って完璧を目指しました。全身、上半身のアップ、もちろん背中のブラジャーが透けているのは、何枚も、むっちりの尻、堪りません。
私の短パンの中が変化し始めてきました。
ブラウスを脱いでいる、家では、キャミは着けないのでピンクのブラ、スカートの後ろのファスナーを下げ、フックを外す。ピッチリのタイトスカート、スカートの裾を持って引っ張るように脱ぎます。凄いよホント。オールスルータイプのパンスト、ほとんど穿いていないよな透明なストッキング、透けて見えるのは、ブラと同じピンクのティバック。
ビデオを回したまま、母に「母さんがブラ外すのはいつ見ても感動するんだ、見せてね」背中に手を回しブラのフックを外す母、最高です。短パンの中濡れます「パンストは脱ぐけど後はひろちゃんが脱がしてね」小さなティバックだけになった母、耳元で「母さん最高にきれいだよ、抱いてほしかったの」返事がないので繰り返して聞くと、声は出さないけど、顔を上下に振り、体をよじって応じるんです。こんな細い紐のような布が大事な部分を
隠しているんです、尻の方から紐が丸くなるように下げると細いクロッチと秘部が透明な濡れ糸で繋がっているんです。
「母さんもこんなに濡れているんだ」ビデオカメラをリモコンでアップに、小さい液晶に母の秘部が、今にも濡れ糸が垂れ下がって床の方に。
6番の裕之さん有り難う。偽物さん
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