すみませんでした、インターホンが鳴らされたので、途中になりました。
恥ずかしいところから書きますね、本当に言ってしまったんですね、あんなことを。
「おま○こがしびれるーあああ~ん逝くーおま○こが逝くー」何回も、ああーやだわ。
テレビの画面には裕之の射精液が私の胸、顔に放たれたところが映っています。
夫にも言ったことがない恥ずかしい事を。
あれ以来、裕之は「母さん今日はどうして欲しいのかな、キスだけでいいのかな、ちゃんと言ってくれないと分からないよ」
小さな声で言うと、「聞こえないよなんだって、やめるよ、いいの」仕方ないから「ひろちゃんの好きな事よ、入れて欲しいの私のおま○こに、お願い、体があそこが我慢できないの」
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