続きです。
母「んっ・・もう・・何やって・・」
僕はお構いなしに母にキスをして舌を入れ込みます。
母「んっ・・はぁ・・」
だんだんと感じてくれたのか息が荒れ舌を絡めてくれます。
僕「ねぇ・・しようよ・・」
母「まだ昼前だよ・・早いよ・・」
僕「だって僕この日をずっと待ってたんだよ」
母の意見は聞かずにズボンをおろし、勃起したチンポを母の前に出します。
母「もうっ・・あんたはこんな事ばっかり・・」
ソファに立って母の顔にチンポを近づけます。
僕「ねぇ・・しゃぶってよ」
母は少し諦めた表情でチンポに顔を寄せるとイヤらしい舌をだして竿をペロッと舐め始めました。
僕「あぁ・・お母さん・・いいよ・・」
母はしゃぶらずに竿を舐め、だんだんと下に移動して袋部分をチロチロと舐めてくれます。
僕「なんだ・・お母さんもホントはしたかったんだ・・」
母は無言でしたが舐めるのをやめ、本格的にしゃぶり始めました。
”ジュボ・・ジュボ・・”とイヤらしい音がリビングに響きます。
僕「お母さんのフェラは最高だよ・・そろそろお母さんのおっぱいが欲しくなっちゃった」
母の口からチンポを抜きパジャマの上着を捲し上げました。
※元投稿はこちら >>